厳しい寒さが続く2月、物価高の影響もあり家計の先行きが気になる方は多いのではないでしょうか。衆院選の投開票日を2月8日に控え、社会保障への関心が高まるなか、2月13日の年金支給日も近づいています。こうした中、総務省が公表した物価指数を踏まえ、2026年度の年金額が厚生労働省から発表されました。
1月23日総務省から「令和7年平均の全国消費者物価指数」が公表されたのを踏まえ、令和8年度の年金額も厚生労働省から発表がありました。令和7年度から国民年金(基礎年金)が1.9%の引上げ、厚生年金(報酬比例部分)が 2.0%の引上げとなります。
今回はその改定内容をもとに、増額される障害年金の最新受給額や、年金に上乗せされる「障害年金生活者支援給付金」について、支給要件や受給世代の傾向をわかりやすく解説します。
