そろそろホームセンターや園芸店に、「春植えの苗」が並び始める季節になってきましたね。
昨年2025年は記録的猛暑だったこともあり、暑すぎる夏を乗り切って、秋まで咲き続けることができた花ばかりではありませんでした。
そんな中でも、関西地方にあるわが家の庭でも、真夏も咲いて秋まで咲き続けた頼もしい「春植えの花」を厳選して紹介します。
これから春に向けて庭づくりをする方はもちろん、今年はガーデニングを始めてみようと思っている方も、ぜひ「春から秋まで楽しめる花」選びの参考にしてみてくださいね。
1. 関西地方の〈わが家の庭〉で、真夏を乗り切って秋まで咲き続けた一年草5つ
わが家の庭で夏を乗り切ってモリモリに咲いた花たち1/7
筆者撮影
年々真夏の暑さが過酷になりますが、そんな中でも強いお花はたくさんあります。もちろん暑さに耐えられず枯れてしまったものも多いのも事実。
今回は関西地方に住む我が家の庭で、この夏最強だったお花を5つ厳選してみました。
1.1 2025年の猛暑を乗り切った&モリモリに花が咲いた一年草5つ
- スーパートレニア カタリーナ(PW)
- ペチュニアおゆきちゃん・さくらさくら
- ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)
- ユーフォルビア ダイアモンドスノー(PW)
- ジニア
いずれも春に苗を植えて初夏からモリモリお花が咲きだし、真夏から秋までお花が絶えないほど咲き続けました。
関東以西の温暖地、猛暑日が毎日続く地域でも育つ強さがあります。
個人的には、どれも毎年わが家の庭に植えているお花です。それぞれ詳しく紹介していきましょう。
2. スーパートレニアカタリーナ(PW)
スーパートレニア カタリーナ(PW) アメジスト2/7
筆者撮影
この「スーパートレニア カタリーナ(PW)」は、トレニアの中でも抜群に強くて暑さに負けず、モリモリに花を咲かせてくれました。
生育旺盛で、春にプランターに植えた後、どんどん大きく育ち真夏には30センチの鉢を覆いつくすほどまで成長しました。
お手入れとしては、「切り戻し」作業が必要ですが、花の数を増やすために伸びすぎた茎を切るという程度でOKです。
注意点としては、生育旺盛で大きく育つので、花の数も多くなります。そのため、夏場は水切れが起きやすいです。夏は毎日水やりをしてあげれば、秋から晩秋まで長く花を楽しむことができる優れものです。
スーパートレニア カタリーナ(PW)情報まとめ
| 名前 | スーパートレニア カタリーナ(PW) |
| おすすめポイント | 暑さにバツグンに強く、生育旺盛 |
| お手入れのコツ | 伸びすぎた茎の切り戻し |
| 参考価格 | 300円~500円 |
3. ペチュニア おゆきちゃん・ペチュニアさくらさくら
わが家の庭で咲くペチュニアおゆきちゃん3/7
筆者撮影
白い花が咲く、写真の「ペチュニアおゆきちゃん」や、淡いピンクの花が咲く「ペチュニアさくらさくら」は、ペチュニアの中でも抜群に強くて、真夏も秋も、春の植え付けからずっとお花が絶えないイメージです。
一般的に、ペチュニアは切り戻し作業が必要で、その後は3週間ほど花が途切れてしまいます。ですが、「ペチュニアおゆきちゃん」「ペチュニアさくらさくら」はどちらも回復力抜群で、切り戻し後もあっという間に次のお花が上がってくるところもすごいです。
ペチュニアは一般的に寒さに弱く、一年草扱いされることも多い多年草ですが、わが家の庭では、屋外で冬を超してしまうという強さもあります。
ペチュニア おゆきちゃん・ペチュニアさくらさくら情報まとめ
| 名前 | ペチュニアおゆきちゃん・ペチュニアさくらさくら |
| おすすめポイント | 真夏も秋もずっと花が咲き続ける |
| お手入れのコツ | 花が終わったあとの切り戻し |
| 参考価格 | 300円~500円 |
4. ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)
真夏にわが家の庭で咲くゴンフレナ ラブラブラブ(PW)4/7
ゴンフレナラブラブラブ筆者撮影
次に紹介する「ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)」という花は、一見、千日紅に似た雰囲気のある花を咲かせます。ですが、分岐性やお花の可愛さなど、何をとっても素敵な品種です。
真夏も休むことなく花が咲き続けます。特に真夏を超えてからの満開に咲く姿は圧巻です。ドライフラワーにするのもキレイでおすすめ。とてもおすすめな真夏に強いお花です。
ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)情報まとめ
| 名前 | ゴンフレナ ラブラブラブ(PW) |
| おすすめポイント | 真夏も休むことなく花が咲き続ける |
| 参考価格 | 300円~500円 |
5. ユーフォルビア ダイアモンドスノー(PW)
わが家の庭で咲く ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)とユーフォルビアダイアモンドスノー(PW)5/7
筆者撮影
ひとつ前に紹介したピンクが鮮やかな「ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)」の手前に、カスミソウのように純白の小さな花が無数に咲くのが「ユーフォルビア ダイアモンドスノー(PW)」です。
暑さに強くて、ほったらかしでも乾燥気味でも次々と花を咲かせてくれます。日当たりさえあればOKと言うほど強い。お手入れは伸びすぎて倒れてきたら半分くらいの高さに切り戻す。
これくらいのお手入れで思わぬほど美しく咲きます。前述したゴンフレナなど背丈が出るお花との組み合わせもとても素敵です。
ユーフォルビア ダイアモンドスノー(PW)情報まとめ
| 名前 | ユーフォルビアダイアモンドスノー(PW) |
| おすすめポイント | ほったらかしでも乾燥気味でも次々と花を咲かせる |
| お手入れのコツ | 伸びすぎて倒れてきたら半分くらいの高さに切り戻す |
| 参考価格 | 300円~500円 |
6. ジニア プロフュージョン
わが家の庭で咲く色とりどりのジニア プロフュージョン6/7
筆者撮影
ジニアについてはどこでも手に入りますが、なかでもプロフュージョンという品種は、素晴らしいです。背丈があまり伸びずに、花がモリモリ咲いてくれます。
お手入れも簡単。花が終わったら半分くらいの高さに切り戻すだけで、初夏から秋までずっと咲いてくれます。
一株から咲くお花の数が多いのも特徴で、わが家の庭ではまとめて植えることで圧巻のジニアの花壇を楽しんでいます。
ジニアは、購入しても1株100円から150円程度で手に入りますが、たくさん植えたいなら、種まきからでも簡単に育てることが可能です。種まきから育てる場合は、地域により異なりますが4月中旬からで間に合いますので、今から準備しても十分間に合いますよ。
ジニア プロフュージョン情報まとめ
| 名前 | ジニア プロフュージョン |
| おすすめポイント | 一株から咲くお花の数が多い |
| お手入れのコツ | 花が終わったら半分くらいの高さに切り戻す |
| 参考価格 | 100円~150円 |
7. 真夏に負けないお花を植えてみましょう
わが家の庭で真夏に咲く花々7/7
筆者撮影
年々猛暑が厳しくなってきていますが、それでも負けずに咲く花はあります。今回紹介した5つの花は、いずれも、わが家の庭で、初夏から晩秋まで咲き続ける強者です。
そして、真夏の西日にも負けない強さもあります。できる限り日当たりがいい場所で育てるのがおすすめです。
1株あたりの価格も、ジニアは100円前後から、それ以外の花は300円~500円くらいで私は購入していますよ。
とにかく夏に強い、春に植えて秋までお花が絶えない強さも持っています。
いずれも、これから春に向けてホームセンターや園芸店で苗が出回りますので、見かけたらチェックしてみてくださいね。
7.1 【最後にもう一度まとめ】2025年の猛暑を乗り切った&モリモリに花が咲いた一年草5つ
- スーパートレニア カタリーナ(PW)
- ペチュニアおゆきちゃん・さくらさくら
- ゴンフレナ ラブラブラブ(PW)
- ユーフォルビア ダイアモンドスノー(PW)
- ジニア
参考資料
mappysgarden