台湾TSMCの設備投資、18年末から再加速 AMDなど新規顧客加わり製造装置発注が活発化 2019.04.17 06:00 公開 執筆者稲葉 雅巳 半導体受託製造(ファンドリー)大手の台湾TSMCが、2018年末から製造装置の発注を加速させている。最先端プロセスの7nm世代において、顧客数が拡大しており、ピークを迎える19年7~9月期に向けて生産能力の増強を図っている。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 ルネサスの工場一時帰休、操業継続に含み 半導体大手のルネサス エレクトロニクスは、国内外工場の一時帰休について、当初計画から大幅に停止期間が縮小する見込みだと明らかにした。生産品目に応じて工場単位で停止期間に大きな差が出るほか、工場の一部では操業を継続するところもあるという。 東京エレクトロン、19年前工程装置市場を最大2割減と予想 半導体製造装置メーカー大手の東京エレクトロン(TEL)は、2018年度第3四半期(10~12月)決算にあわせ、19年の半導体前工程装置(Wafer Fab Equipment=WFE)市場は前年比15~20%減になるとの見通しを明らかにした。メモリー投資が減少、なかでも主にNANDフラッシュで構成されるNVM(Non Volatile Memory=NVM)は同5割減と厳しい見方をしている。 ソニー半導体が日本を引っ張る時代がやってきた 「ソニー半導体の時代がやってきたと思えてならない。世界初の本格的トランジスタラジオを作り上げたソニーのDNAはやはり半導体にある。この数年間で2兆円を超える投資も予想され、ニッポン半導体のリード役に躍り出るだろう。得意とするCMOSイメージセンサーはフォトダイオード、フォトカプラ、マイコン、メモリーなどのデバイス売り上げも喚起するわけで、只事ではない状況に入ってきた」 中国半導体を四面楚歌に追いやったトランプ大統領 「中国製造2025」は絵に描いた餅となるか 「元AMD前工程工場」のGF、先端プロセス投資を凍結 ニッチ&特殊プロセスに活路 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #投資