新しい年が始まり、ガーデニング好きの方にとっては、春の庭を思い描く楽しい季節がやってきました。まだ寒さが厳しいこの時期だからこそ、暖かい部屋でじっくりと春のガーデニング計画を練ってみてはいかがでしょうか。
昨年は手に入れられなかった人気の品種や、育ててみたかった新しい花に挑戦する絶好の機会です。
この記事では、春の寄せ植えづくりのコツと、早春から晩春までずっと咲くおしゃれな花を5種、参考価格とともに紹介します。お気に入りの花を見つけて、心躍る春の準備を始めましょう。
1. 長く楽しめる「春の寄せ植えづくり」3つのコツ
1.1 コツ1:春らしいピンクやイエローを取り入れる
待ちわびた春の寄せ植えには、心を弾ませるような華やかで軽やかな色を選ぶのがおすすめです。ピンクやイエロー、淡いブルーやパープルといった、春の陽光に映える可愛らしい花々で寄せ植えを作ってみませんか。
冬の間は少しお休みしていたパステルカラーや、ひらひらとした柔らかな花びらを持つ植物は、春ならではの特別な存在です。暖かい春風に花びらが優しく舞う、そんな情景をイメージしながら苗を選ぶ時間もまた、ガーデニングの醍醐味です。
1.2 コツ2:長く楽しめる!開花期間の長い品種選び
冬から育て始めることができる一年草や多年草の中には、4月から5月頃まで次々と花を咲かせてくれる植物がたくさんあります。せっかくなら、早めに手に入れて長く楽しむのがおすすめです。
例年2月頃になると、園芸店には春に開花する苗が続々と並び始めます。すでに育てている冬の花との色の組み合わせや、全体のバランスを考えながら新しい仲間を選ぶと、より一層統一感のある美しい寄せ植えになります。
1.3 コツ3:立体感を演出する「高低差」のつけ方
草花の寄せ植えをセンスよく見せるには、高低差をつけることが大切なポイントです。寄せ植え用の苗を選ぶ際には、同じくらいの高さの植物ばかりにならないように気をつけましょう。
植物を選ぶときは、草丈が「高いもの・中くらいのもの・低いもの」の3種類を意識してみてください。この3つのグループを組み合わせるだけで、自然と奥行きと立体感が生まれ、プロのような仕上がりに近づきます。

