関東最難関レベルの私立大学である「早稲田大学」・「慶應義塾大学」・「上智大学」の3大学は、「早慶上智」と総称され、受験生から人気を集めています。
LIMO編集部では、これら3大学のうち「今後、伸びそうだと思う大学」について、LIMO読者(公式メルマガ会員など)を対象に独自アンケートを実施しました。
1. 関東最難関私立大学「早慶上智」の中で、今後「伸びそう」だと思う大学ランキング
LIMO読者(公式メルマガ会員など)を対象にした独自アンケート調査を実施したところ、ランキングは、3位「早稲田大学」、2位「上智大学」、1位「慶應義塾大学」という結果になりました。
1.1 3位:早稲田大学・・・得票数22票/111票
3位は早稲田大学でした。得票数は22票です。早稲田大学は、大隈重信が1882年に創設した「東京専門学校」を起源とする日本の私立大学です。
「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」という3つの理念を掲げ、世界で輝き国際的に貢献できる人材を育成している大学です。
学部卒業生の就職率は96.0%を誇り、多くの卒業生が大手企業への就職を勝ち得ています。作家や芸能人や政治家など、多くの著名人を輩出しています。
慶應義塾大学と並ぶ「私学の雄」として評価されている名門大学です。今後もさらなる飛躍が予測される大学ですが、「早慶上智」の中では3位となりました。
1.2 2位:上智大学・・・得票数26票/111票
2位は上智大学でした。得票数は26票です。上智大学は、日本最古のカトリック大学として、1913年に創設された大学です。実に100年以上の歴史を持つ最難関大学です。
”For Others, With Others(他者のために、他者とともに)”という教育精神の下、9学部29学科、10研究科26専攻を擁する総合大学としての強みを活かした教育を行っています。
卒業生の就職率は97%を誇り、多くの卒業生が外資系企業や大手企業へ就職しています。
今後、さらなる飛躍が期待できそうな大学といえるでしょう。3大学の中では、2位を獲得しました。
2. 堂々の第1位は慶應義塾大学でした! 2位と圧倒的な差をつけて1位を獲得
第1位は、慶應義塾大学でした。得票数は42票です。2位の上智大学に16票もの差をつけての1位となりました。
慶應義塾大学は、福澤諭吉が1858年に開設した「蘭学塾」を起源とする大学です。
実に160年以上の歴史を持つ総合大学としての強みを生かし、「長寿 Longevity」「安全 Security」「創造 Creativity」の3つのクラスターを設けることで、分野横断的な研究を進めています。
卒業生の就職率は公表されていませんが、卒業生の多くが大手企業や国家公務員への内定を獲得しています。
司法試験や公認会計士試験の合格者も多く、芸能人や俳優といった文化人も多く輩出しています。
私学の中でもトップクラスの知名度を誇る大学なので、今後もより一層飛躍をしていきそうですね。納得の第1位といえるでしょう。
3. 受験生は今後伸びそうな大学を進学先に選んでもいいかも! 志望大学の参考にしてみて!
いかがでしたでしょうか。今回は、関東最難関私立大学「早慶上智」の中で、今後「伸びそう」だと思う大学について調査をしました。
どの大学も名門ですが、今後、伸びそうな大学を受験してみてもいいかもしれませんね。志望大学の参考にしてみてもよさそうです。
受験生の憧れである「早慶上智」の活躍に、今後も目が離せませんね。
4. 調査概要
- 調査期間:2025年12月10日 12時00分~2025年12月17日 23時59分
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットによる任意回答
- 調査対象:LIMO読者
- 回答数 :111
5. 【学費】大学の進学に必要な入学金はいくら?
5.1 国公私立大学 入学金の遷移(1975年~2023年)
文部科学省の資料によると、国立大学/公立大学/私立大学それぞれの入学金は、平成10年(1998年)頃まで右肩上がりに上昇しています。それ以降については、国立大学/公立大学は横這いとなりほぼ増減がありません。一方、私立大学については、やや下降していることがわかります。
5.2 国公私立大学 入学金の推移(表/一部抜粋)
国立大学 入学金の遷移(一部抜粋)
- 昭和50年(1975年)/ 5万円
- 平成10年(1998年)/27万5000 円
- 令和元年(2019年)/28万2000 円
- 令和 5年(2023年)/28万2000 円
公立大学 入学金(平均)の遷移(一部抜粋)
- 昭和50年(1975年)/ 2万5068 円
- 平成10年(1998年)/37万5743 円
- 令和元年(2019年)/39万2391 円
- 令和 5年(2023年)/37万4371 円
私立大学 入学金(平均)の遷移(一部抜粋)
- 昭和50年(1975年)/ 9万5584 円
- 平成10年(1998年)/29万799 円
- 令和元年(2019年)/24万8813 円
- 令和 5年(2023年)/24万806 円
文部科学省の資料によると、大学費用のうち入学金については、平成10年(1998年)と令和5年(2023年)比較すると、国立大学はプラス7000円、公立大学(平均)はマイナス1372円、私立大学(平均)はマイナス4万9993円となっています。
- (※)グラフの年度は入学年度です。国立大学の平成16年度以降の額は国が示す標準額です。公立大学・私立大学の額は平均であり、公立大学入学料は地域外からの入学者の平均です。





