12月も下旬となり、大学受験もいよいよ大詰めとなりました。LIMO編集部では、首都圏の難関レベルの私立大学である「GMARCH」のうち、「今後、伸びそうだと思う大学」について、LIMO読者(公式メルマガ会員など)を対象に独自アンケートを実施しました。

受験生は志望大学選択の参考にしてみてもいいかもしれませんね。気になるランキングをご紹介していきます。

1. 「GMARCH」のうち「今後、伸びそうだと思う大学」トップ3

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今後、伸びそうだと思う大学についてのアンケート結果を紹介します

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LIMO編集部で、LIMO読者(公式メルマガ会員など)を対象に独自アンケートを実施したところ、「GMARCH」のうち「今後、伸びそうだと思う大学」のトップ3は以下の通りになりました。

1.1 第3位:立教大学・・・得票数14票/111票

第3位には、立教大学がランクインしました。得票数は14票です。立教大学は、明治7年創立の東京都豊島区に本部を置くキリスト教系の私立総合大学です。

国際性やリーダーシップを育むリベラルアーツ教育や、総合大学としての強みを生かした研究を展開しています。

就職率は全学部で98%以上を誇り、卒業生の多くが大手企業への内定を獲得しています。「GMARCH」の中でも、今後さらなる飛躍が見込めそうですね。

1.2 第2位:明治大学・・・得票数15票/111票

第2位には、明治大学がランクインしました。得票数は15票でした。明治大学は、明治14年創立の「明治法律学校」を前身とする総合私立大学です。

「『個』を強くする大学」という教育理念を掲げていて、多様な「個」を磨き、自ら切り拓く「前へ」の精神を育むことを重視しています。

就職率は、全学部で83%以上、一部の学部では100%を記録しています。卒業生は、国家・地方公務員や大手企業への内定を獲得するなど、社会のさまざまな分野で活躍しています。

今後もさらに伸びそうな大学といえるでしょう。GMARCHの中でも特に評価されているのは納得ですね。

1.3 第1位:青山学院大学・・・得票数40票/111票

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LIMO編集部作成、【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/難関私立大学「GMARCH」編ランキング結果表

【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/難関私立大学「GMARCH」編(LIMO編集部作成)

堂々の第1位は青山学院大学が獲得しました。得票数は40票でした。2位の明治大学に25票もの差をつけての1位となりました。

青山学院大学は、明治7年に創立された、キリスト教精神を基盤とする総合私立大学です。キリスト教信仰にもとづく「建学の精神」による教育・研究を行っています。

就職率は、全学部で81%以上。一部の学部では100%を達成しています。資本金10億以上の大手企業への内定を獲得している卒業生が多いです。小説家や芸能人といった文化人も多く輩出している、華やかな大学です。

2. トップ3以降のランキング結果は? 4位には、学習院大学がランクインしました 

トップ3以降の結果は以下のようになりました。4位には、学習院大学がランクインしています。

  • 4位)学習院大学・・・11票
  • 5位)中央大学・・・7票
  • 6位)法政大学・・・4票
  • どの難関私立大学も該当しない・・・20票

学習院大学は、皇族が学ばれる大学として知られる難関大学です。近年、めきめきと頭角を現わしていて、関東の難関私大「GMARCH」の一員に加わった大学です。

講義は少人数制で行われており、きめ細かな教育指導を受けることができる大学です。就職率は98.1%で、就職先は多岐にわたります。

注目を集めている大学ですので、学習院大学が4位を獲得したのは、納得の結果と分析することができそうですね。

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【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/難関私立大学「GMARCH」編グラフ

【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/難関私立大学「GMARCH」編

3. 今後も伸びそうな大学に出願をしてみてもいいかも! 受験生は、志望大学選びの参考にしてみて!

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LIMO編集部作成、【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/難関私立大学「GMARCH」編TOP3表

【LIMO独自調査】今後「伸びそう」だと思う大学/難関私立大学「GMARCH」編(LIMO編集部作成)

いかがでしたでしょうか。今回は、首都圏の難関レベルの私立大学である「GMARCH」のうち、「今後、伸びそうだと思う大学」について調査をしました。

GMARCHの一員となった「学習院大学」が4位を獲得するなど、納得のランキング結果となりました。

GMARCHは、どの大学も難易度が高く、名門大学として評価されています。今後、伸びそうな大学を受験してみてもいいかもしれませんね。

4. 調査概要

  • 調査期間:2025年12月10日 12時00分~2025年12月17日 23時59分
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 調査対象:LIMO読者
  • 回答数 :111

5. 【学費】大学の進学に必要な入学金はいくら?

5.1 国公私立大学 入学金の遷移(1975年~2023年)

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国公私立大学 入学金の遷移(1975年~2023年)

出所:文部科学省「(参考2)国公私立大学の授業料等の推移」をもとにLIMO編集部作成(※)

文部科学省の資料によると、国立大学/公立大学/私立大学それぞれの入学金は、平成10年(1998年)頃まで右肩上がりに上昇しています。それ以降については、国立大学/公立大学は横這いとなりほぼ増減がありません。一方、私立大学については、やや下降していることがわかります。

5.2 国公私立大学 入学金の推移(表/一部抜粋)

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国公私立大学、入学金の遷移一部抜粋

出所:文部科学省「(参考2)国公私立大学の授業料等の推移」をもとにLIMO編集部作成(※)

国立大学 入学金の遷移(一部抜粋)

  • 昭和50年(1975年)/ 5万円
  • 平成10年(1998年)/27万5000 円
  • 令和元年(2019年)/28万2000 円
  • 令和 5年(2023年)/28万2000 円

公立大学 入学金(平均)の遷移(一部抜粋)

  • 昭和50年(1975年)/ 2万5068 円
  • 平成10年(1998年)/37万5743 円
  • 令和元年(2019年)/39万2391 円
  • 令和 5年(2023年)/37万4371 円

私立大学 入学金(平均)の遷移(一部抜粋)

  • 昭和50年(1975年)/ 9万5584 円
  • 平成10年(1998年)/29万799 円
  • 令和元年(2019年)/24万8813 円
  • 令和 5年(2023年)/24万806 円

文部科学省の資料によると、大学費用のうち入学金については、平成10年(1998年)と令和5年(2023年)比較すると、国立大学はプラス7000円、公立大学(平均)はマイナス1372円、私立大学(平均)はマイナス4万9993円となっています。

  • (※)グラフの年度は入学年度です。国立大学の平成16年度以降の額は国が示す標準額です。公立大学・私立大学の額は平均であり、公立大学入学料は地域外からの入学者の平均です。

参考資料

小西 未来