X(旧Twitter)で、ある猫と亀の心温まる交流が注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@Mh0MLiErcV8E97C」さんです。
この投稿は、2025年12月時点で17.5万回以上再生されるなど、大きな話題となっています。
種族を超えた二人の友情の物語を、ぜひご覧ください。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 同居人の亀くんの水槽に入っていく猫ちゃん
「小雪ちゃん、軍曹の水槽に入ってこっそりイチャイチャしてる!!!!!」というコメントとともに投稿された動画が話題です。
投稿に映っているのは、猫の小雪ちゃんと亀の軍曹くんです。
普段からとても仲良しだという小雪ちゃんと軍曹くん。
この日も小雪ちゃんは、同居人である亀の軍曹くんがいる水槽へとやってきました。
まるで挨拶を交わすかのように、お互いの顔を優しくくっつけ合っています。
その姿は、種族を超えた深い絆を感じさせ、見ているだけで心が温まりますね。
しかし、次の瞬間、思わぬハプニングが起こります。
もっと小雪ちゃんに近づこうとしたのでしょうか、軍曹くんがぐっと首を伸ばしたその時、バランスを崩して水槽の底へと沈んでしまいました。
勢い余ってひっくり返ってしまった軍曹くんのコミカルな姿には、思わず笑みがこぼれてしまいます。
仲睦まじい二人のやり取りには、多くの反響が寄せられました。
2. 「両想いなんだね」「ラブラブ!」などの声
猫の小雪ちゃんと亀の軍曹くん、種族を超えた二人の仲の良さには、多くの人が癒やされたようです。
投稿には多数のいいねに加え、多くのコメントが寄せられ、盛り上がりを見せています。
コメント欄では
- 「両想いなんだね」
- 「今日の小雪ちゃんめっちゃ積極的」
- 「会いに来てくれた〜軍曹良かったねえ」
- 「ラブラブ!」
といった声が見られました。
これからも、小雪ちゃんと軍曹くんの心温まる交流から目が離せませんね。
3. 小雪ちゃんと仲良し!亀の軍曹くんについてインタビューしました
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――出会いのエピソードを教えてください。
2022年の8月に、道路を横断しているところを保護しました。
警察に届けたりSNSで飼い主さんを探したのですが見つからず、そのままお迎えすることになりました。
――お名前の由来はありますか?
「ケロロ軍曹に顔が似てる!」と夫と盛り上がり、そこから「軍曹」が名前になりました。
――普段はどのような子ですか?
軍曹は、優しくて好奇心旺盛です。
とにかく猫が大好きで毎日追いかけています。
飼い主や猫のことを一度も噛んだことがありません(カメにしては珍しいようです)。
――自慢のポイントは何ですか?
軍曹は、走るのが早いところです。
あとスケボーを乗りこなすところも、面白くて可愛いなと思っています(笑)。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@Mh0MLiErcV8E97Cさん、ありがとうございました!
小雪ちゃん、軍曹の水槽に入ってこっそりイチャイチャしてる!!!!! pic.twitter.com/I4lgCt07tB
— アメチカンのもな@福岡の猫 (@Mh0MLiErcV8E97C) December 13, 2025
4. 猫の飼育費用事情:2020年~2024年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
5. 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2020年:8289円
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
5.1 市販の猫主食用キャットフード
- 2020年:3194円
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
5.2 市販の猫おやつ用キャットフード
- 2020年:1460円
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
上記データを見ると、2020年から2024年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
6. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 34.4%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 25.7%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 24.4%:別れがつらいから
- 4位 22.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 18.8%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
7. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 44.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 29.9%:不幸な動物を助けてあげたいと思ったから
- 3位 20.8%:心の健康を維持・改善できると思ったから
- 4位 17.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 5位 17.0%:家族内のコミュニケーションを増やしたいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が44.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @Mh0MLiErcV8E97C
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
LIMOどうぶつ部