3. 【築32年中古戸建の年末大掃除】普段は手を付けない場所までしっかりお掃除!
まずは、水栓下のエプロンを外し、浴室用洗剤をかけてこすり洗いします。
扉の汚れは、漂白剤を吹き付けてから、歯ブラシでかき出します。
扉レールのカリカリ汚れは、洗剤だけではなかなか落ちにくい様子…。
そこで浴室用洗剤をなじませてからヘラでこそげ落とすと、しっかりきれいになりました。
パッキンの黒カビには、ジェル状のカビ取り剤を塗布。数時間放置してから拭き取ります。
続いて、鏡やカランのウロコ汚れに取り掛かります。
専用の洗剤を使ってもなかなか落ちない様子でしたが、鏡用の研磨スポンジで磨いたところ、ウロコ汚れがすっきり取れてピカピカになりました!
石タイル状の床は、浴室用洗剤でこすり洗いします。
目地のカビには、乾いた状態でジェル状のカビ取り剤を塗布。1時間ほど置いてから、しっかり洗い流します。
換気扇は内部のホコリを歯ブラシでかき出し、カバーは漂白剤で漬け置き洗いします。
乾いたカバーを元に戻し、仕上げに専用の換気扇フィルターを貼れば掃除完了です。
@saya_no_ieさん家のお風呂は、どのように変身したのでしょうか?

