北海道の高速道路を「横切るエゾジカ」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@yuchin01」さんです。
当ポストには執筆時点で282万6000件を超えて表示されており、「無事でよかった」「ギリギリセーフ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、野生鳥獣による農作物被害額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 間一髪!北海道の高速道路を「横切るエゾジカ」が話題
「帯広~釧路の高速脇で旗を持った人が。工事?してないみたいだし、落下物?にしては人数が多いな...と思いながら減速したら、立派な角のエゾシカが飛び出してきた!誘導の人が居なかったら、タイミング的にがっつり激突コースだったんじゃ?誘導員に感謝シカない」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに収められているのは、北海道の高速道路でした。
見通しのよい直線道路で車を走らせていた@yuchin01さん。道路脇に作業員の姿が見えたと思った瞬間…。
左脇から大きなエゾジカがピョンと飛び出して来ました。ゾッとする光景ですが、作業員の誘導のおかげでエゾジカは反対車線に走り去り、間一髪を免れた@yuchin01さん。
撮影当時の状況について伺うと、「通過中、不意に作業員の腕が右を指し、一番奥の人は走行車線側に移動してくる!と、違和感を感じた瞬間、更に奥からすごいスピードで鹿が飛び出してきました」とのこと。
また、「鹿が1頭横断すると続け様に数頭出てくる場合もあるので、鹿が出てきたあたりを注意しながら通過しました」とも話してくれました。
そんな高速道路を横切るエゾジカは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「無事でよかった」「ギリギリセーフ」の声が続出!
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「無事でよかった」
- 「ギリギリセーフ」
- 「感謝するシカない」
- 「誘導がシッカりしてる」
など、投稿主を心配する声から、鹿にちなんだダジャレを寄せる声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「誘導員さんや作業員さんがいなければ、スピードは落とさずにオートクルーズでそのまま走ってたと思うので、ちょうど大きなオス鹿と激突するタイミングだったのでは?対応してくれたみなさんに、感謝シカありません」と振り返る投稿主さん。
北海道の一般道では鹿を含む野生鳥獣との接触事故が多発しており、1頭出没すると数頭続くケースもあるんだそう。
今回のように、高速道路でも飛び出してくる可能性があることを、@yuchin01さんの投稿で知る機会となったのではないでしょうか。
帯広~釧路の高速脇で旗を持った人が。工事?してないみたいだし、落下物?にしては人数が多いな...と思いながら減速したら、立派な角のエゾシカが飛び出してきた!誘導の人が居なかったら、タイミング的にがっつり激突コースだったんじゃ?誘導員に感謝シカない(´ー`) pic.twitter.com/e0lfFOyIBo
— ゆうちん (@yuchin01) December 2, 2025
3. 野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円
野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円4/4
Frank Fichtmueller/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで、野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円(2023年度)。
最も被害額が大きいのはシカの69億5400万円で、タヌキの被害額は1億4500万円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「高速道路を横切るエゾジカ」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部