30年越しの「英検1級」合格報告が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@sekisekisekky2」さんです。
当ポストは執筆時点で41万7000件を超えて表示されており、「すげえ、まじすげえ」「どんだけ努力家なんでしょう」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、国内の語学ビジネス市場についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 独学で30年学んだ「成果」が話題
「1995年に英検3級落ちたけど、独学で30年かけて2024年に英検1級受かった件は、自慢してもいいよね?」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、額縁に飾られた英検1級の合格証明書でした。独学で30年学び、ついに英検1級に合格したという投稿主さん。
学ぶきっかけは、40歳を過ぎた頃に感じた「子どもに勉強しろと言うなら、まず親が学ぶ姿を見せたい」という思いだったといいます。
どうせ勉強するなら苦手科目である英語の力を伸ばしたいと考え、会社が推奨していたTOEICに挑戦するため学習を開始。
1年半後には目標だった900点に到達し、そこから新たな挑戦として英検1級を目指すことに。毎日最低3時間、1日も休まず勉強を続ける生活を1年半継続し、ついに念願の合格を果たしました。
そんな父の努力が詰まった合格証明書は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 現在は国家試験である全国通訳案内士に挑戦中
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「すげえ、まじすげえ」
- 「『継続は力なり』を見事に体現されましたね」
- 「どんだけ努力家なんでしょう」
- 「お子さんに努力し続けるお父さんを見せるのは一番の教育」
など、多くのコメントが寄せられました。
30年間の中でとくに苦労したことを伺うと、「継続して勉強できず英語力が上がらなかったこと」と投稿主さん。
15歳で英検3級に落ちて以来、英語に対する苦手意識が深く刻まれてしまい、高校でも英語はクラスでビリ、大学でもC評価が続き、社会人になって受けたTOEICは245点。何度も単語帳や教材を買っては挫折する三日坊主を抜けられなかったといいます。
しかし40代で本気を出し、ついに英検1級に合格。一次試験は1回不合格、二次試験は2回落ち、4度目でつかんだ合格だったそうで、合格がわかったときは子供たちと抱き合い、泣いて喜んだそうです。
投稿への反響については、「ここまで大きく反響を頂く経験があまり無かったので、驚きでした」と投稿主さん。
現在は国家試験である全国通訳案内士(英語)の二次試験結果を待つ日々だそうで、「その際にはまた多くの反響を頂けるような結果をお届けできるように、今日も1日最低3時間の英語学習に励みます」とも話してくれました。
1995年に英検3級落ちたけど、独学で30年かけて2024年に英検1級受かった件は、自慢してもいいよね? pic.twitter.com/5nYTjwpUer
— SJ (@sekisekisekky2) November 19, 2025
オレが小学生の頃、父は家に帰るなり、オレの机で資格取得の勉強していた。
— SJ (@sekisekisekky2) November 23, 2025
当時のオレは、「大人になってまで勉強したくないな」と思っていた。
しかし今、45歳のオレは中3の長男の机を借りて毎日勉強している。
父よ、そういう事だろ。 pic.twitter.com/82GgGQu9DH
3. 2024年度の語学ビジネス市場は7906億円
2024年度の語学ビジネス市場は7906億円3/3
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ここからは記事の話題にちなんで国内の語学ビジネス市場についてご紹介します。
株式会社矢野経済研究所が公表している資料によると、2024年度の語学ビジネス市場は前年度比0.2%増の7906億円。
分野別に見てみると、外国語教室市場のうち、幼児・子供英会話教室市場はマイナスとなったものの、成人向け外国語教室市場とプリスクール市場はプラス成長。
また、関連ビジネスにおいては、語学試験市場、留学斡旋市場、幼稚園・保育園向け英語講師派遣市場が前年度を上回る結果となりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「英検1級の合格報告」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部