LINEの乗っ取り被害にまつわる注意喚起が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@sora_ou_cat」さんです。
当ポストは執筆時点で1069万9000件を超えて表示されており、「変なDMきたら注意だな」「俺も来てたわこれ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、特殊詐欺の被害額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. LINEの「乗っ取り被害」が話題
「うちも卒業した元同期から来てたのでたぶんめっちゃ広まってます 注意喚起的にスクショ載せておきます」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、「いまお忙しいでしょうか」というメッセージから始まるLINEのトーク画面でした。
数年間連絡を取っていない元同期から突然、メッセージが届いたという投稿主さん。
その後は「PayPay使えますか?」「残高不足だから2万円貸してほしい」と不自然なメッセージが続いたといいます。
投稿主さんは相手が本当に困っている可能性も想定しつつ、「詐欺か乗っ取りか…?」と思いながら対応したとのこと。
その後、投稿主さんが通話を提案すると既読になったあと返信も通話もなかったそうで、どうやら元同期のアカウントが乗っ取り被害に遭ったようです。そんなLINE乗っ取りにまつわる注意喚起は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「同じ手口に遭遇した」というコメントが殺到
SNSでは多くのコメントが寄せられました。2/3
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「注意喚起ありがとうございます」
- 「『乗っ取り』を『ハイジャック』と翻訳して返答してるんか」
- 「俺も来てたわこれ」
- 「変なDMきたら注意だな」
など、多くのコメントが寄せられました。
中でも多かったのは「同じ手口に遭遇した」という人からのコメント。
とくに最近横行しているのが、InstagramのDMで「投票呼びかけ」のメッセージが届き、投票することでログイン情報が抜き取られるというものです。
注意喚起をした投稿主さんも、「想像以上に拡散されて、それだけこの詐欺が流行っていることに驚きました」と話しており、被害はかなり広がっている様子。
DMやメッセージで不自然なやり取りが届いた時は、すぐに相手の要求に答えるのではなく通話などで本人確認をするのがよさそうですね。
うちも卒業した元同期から来てたのでたぶんめっちゃ広まってます
— そら (@sora_ou_cat) November 12, 2025
注意喚起的にスクショ載せておきます https://t.co/FVjsC2Zi2q pic.twitter.com/081eb7MxSb
3. 2024年の特殊詐欺被害総額は721億5000万円
2024年の特殊詐欺被害総額は721億5000万円3/3
KhunkornStudio/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで特殊詐欺の被害額についてご紹介します。
警視庁が公表している資料によると、2024年の特殊詐欺の認知件数は2万1043件。被害総額は718億8000万円で、前年に比べて270億円近く増加しています。
犯行の最初に用いられたツールは、電話が79.0%、 SMS・SNS・電子メールが10.0%、ポップアップ表示が8.8%、はがき・封書等が2.2%となっています。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「LINEの乗っ取り被害」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部