60代と40代の貯蓄額の大きな差とは?平均値と中央値の違いも合わせてチェック!

貯蓄額を増やすには、日々の生活の中で「流れ」を作り出すことが大切です。その流れの作り方をご紹介しましょう。

固定費を見直す

思うように貯蓄を増やせない方は、固定費の割合が大きすぎる可能性が考えられます。まずは家計簿をつけ、毎月の光熱費や水道代などを確認しましょう。

とくに注意すべき項目は、支出における割合が大きい「家賃」。通勤交通費が支給される会社に勤めているのなら、家賃の相場が安いエリアに引っ越すのも選択肢の一つです。

安易に物を買わない

「季節が変わったから」「新商品が出たから」という理由で、すぐに新しい物を買おうとしていませんか?財布のひもが緩い状態が続くと、貯蓄するお金が出ていく一方です。財布を取り出す前に、その商品の必要性を自問自答する癖をつけておきましょう。

まとめ

平均値だけを見ると「こんなに高いのか」と驚く貯蓄額ですが、中央値を見て少しホッとした方も多いのではないでしょうか。

なかでも目を引くのが、シニア世代の貯蓄額。40代未満と比較すると、かなりの差がありましたね。退職金だけを頼りにせず、いまのうちから貯蓄を増やしておくと安心でしょう。


【ご参考】貯蓄とは
総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。