「北海道帯広市をドローンで撮影した結果」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@yuchin01」さんです。

当ポストは執筆時点で9万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 平らに見える「北海道帯広市」

「ほぼほぼ平ら」に見える帯広市1/5

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出所:@yuchin01

「帯広って、ず~っと向こうまで、ほぼほぼ平ら」そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。

そこに収められているのは、@yuchin01さんが撮影した「北海道帯広市」の景色。

建物や木々のほか、山のほうまでしっかりと見渡すことができます。十勝平野の中心部に位置する帯広市。市域の約6割は平坦だといわれています。

@yuchin01さんに話を聞くと「ドローンを使って建物の空撮をする依頼があり、いろいろな角度から建物を撮影しました。真上から見下ろすようなアングルの写真も必要だったので、ドローンの一般的な上限高度150mから撮影。そのついでに、カメラを水平に戻して帯広市内をぐるっと360度撮影しました」と、撮影の経緯を教えてくれました。

2. 街並みの「平ら」な見た目が印象的

平らな街並みが印象的2/5

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出所:@yuchin01

待ちに日差しが差し込む風景は、建物が並んでいる「平らな見た目」が印象的です。

神々しい帯広市の絶景に、思わず見入ってしまいますね。

@yuchin01さんに「帯広の魅力」を尋ねてみると「写真の通り平らで広い土地なので、周辺町村を含めて大規模な畑が多いです。その農畜産物を使ってるからなのか、料理やお菓子など食べ物がどれもおいしいです」と教えてくれました。

「山など障害物が少ない市街地は碁盤の目に整備されているので、西◯条南◯丁目などの住所になっていて土地勘がなくても、とりあえず住所の位置にたどり着きやすいです。街の規模として大きすぎず小さすぎず、ちょうど住みやすい良い街って感じ。地下鉄は無くバス路線も多くはないので、車移動がメインなのは不便かもしれません」と、帯広市での暮らしについても語ります。

広大な帯広市3/5

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出所:@yuchin01

帯広市には、食事や立地の魅力もたくさんあるそうです。

「美味しい食べ物があって、場所がわかりやすくて、住みやすい。地元が大好きって人が周りにたくさんいるのも、そんな魅力があるからかも知れません」と語る@yuchin01さん。

さらに、最近気がついた帯広市の魅力もあるそうです。

「どうしてこんな山間部の斜面にわざわざ家を建ててるんだろう? なんでこんなに道路が曲がって回り道してるんだろう?なぜこんな変な形をした畑なんだろう?……平らで障害物が少ない帯広に住んでいると、当たり前と思ってたことが、実はとても恵まれた環境で魅力的だったんだ、って最近ようやく気付きました」と語ってくれました。

3. 「外国みたい」「地平線まで続く景色」「帯広のスケールすごい」の声

「外国みたい」「地平線まで続く景色」「帯広のスケールすごい」の声4/5

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出所:@yuchin01

ドローンで撮影された帯広市の写真が投稿されると、ポストには多数のいいねに加え、

  • 「外国みたい」
  • 「地平線まで続く景色。帯広のスケールって本当にすごい!」
  • 「平らですね」
  • 「地平線...なんかすごい」

といった声が寄せられています。

こうした反響について@yuchin01さんは「普段から看板作業で高所作業車を使って高い所から街を一望したり、ドローンを飛ばして更に高い所からの景色を見たりしてるので、いつもの絵日記的な普通の投稿のつもりでした。今回の投稿でも、自分の当たり前は他人とは違うって事を感じました」と、何気なく投稿したことを明かします。

そのうえで「地元の人でも、市街地上空からの景色を見る機会がなかなか無いのです。平らで高い建物が少ないので。市内の高い建物で一般の人が見られるのは、帯広市役所11Fの展望ホールからで高度約50m。今回の投稿は、はるかに高い高度150mの市街地からの展望なので、反響はとても大きかったです」と、反響の大きさを振り返りました。

さらに「全国からも、さすがスケールが北海道でっかいどう!とか、こんなに平らで広かったら自分の街も発展してたはず…などの声があり、あらためて、自分の普通の事がとても恵まれた環境なんだと実感しました」と、反響に対する感想を教えてくれました。

4. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い5/5

北海道では外国人客による観光消費額単価が高い

lkunl/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。

観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。

第1四半期(4~6月)

  • 道内客(日帰り):4613円
  • 道内客(宿泊):2万6716円
  • 道外客(日帰り):5万571円
  • 道外客(宿泊):8万4758円
  • 外国人客:11万2002円

第2四半期(7~9月)

  • 道内客(日帰り):4454円
  • 道内客(宿泊):2万4909円
  • 道外客(日帰り):1万9722円
  • 道外客(宿泊):11万4111円
  • 外国人客:11万4220円

第3四半期(10~12月)

  • 道内客(日帰り):6224円
  • 道内客(宿泊):3万7469円
  • 道外客(日帰り):6000円
  • 道外客(宿泊):8万4889円
  • 外国人客:21万2753円

第4四半期(1~3月)

  • 道内客(日帰り):4078円
  • 道内客(宿泊):2万6466円
  • 道外客(日帰り):1万4000円
  • 道外客(宿泊):7万2263円
  • 外国人客:15万3585円

外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「ドローンで撮影した帯広市」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部