育休からの職場復帰が不安なお母さんに伝えたい、「サボってもいい」ということ

この4月から、育休期間が終わり子どもを保育園に預けて職場復帰をするお母さんも多いでしょう。数カ月、長い場合は数年のブランクを経ての職場復帰は、さまざまな不安がつきまとうもの。

子どもは保育園に馴染んでくれるだろうか、家事をする時間はあるだろうか、毎日時間がない中で夫とどうコミュニケーションを取っていこうか、など心配事は尽きません。そこで今回は、4月から職場復帰するお母さんに伝えたいことをまとめます。

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家事育児に完璧を求めすぎないで!

職場復帰はお母さんにとって精神的にも体力的にもストレスが大きく、そのストレスが子どもや夫など家族にも影響が出がちです。保育園に預けているとはいえ、仕事と子育てを両立させることは当たり前に誰もができるわけではなく、とにかくとっても大変なことなのです。

そのため、家事育児については完璧を目指したり頑張りすぎたりしないことが、何よりも大切になってきます。頑張りすぎないために必要なことは、食洗器や乾燥機など便利家電の活用だけではありません。

たとえば、乾かした洗濯物は思い切って畳まないこと。すぐにまた着ればシワにもならず、誰も困りません。また朝ごはんはベビーフードや菓子パン、おにぎりなど簡単なもので済ませることがあってもいいでしょう。保育園に行けば、毎日違う食材を使った給食が食べられるので、朝ごはんは「とにかく何かを食べさせる」ことを目標に。

時間のあった育休中にやってきた家事育児が、職場復帰後も同じようにできることはまず無理と考えましょう。職場復帰後は、本当に時間がなくなります。毎日仕事もしているのですから、家事もご飯も最低限のことをこなせばOKだと考えることも必要です。

忘れがちな「夫も自分も仕事を頑張っている」という意識

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秋山 悠紀

早稲田大学文化構想学部出身。女子高でサッカー部、フリーター、演劇活動、編集プロダクションなどを経て独立。
子育てへの不安から1年半の保育園勤務の後、第一子を出産。
現在、長男を育てながら女性の生き方、子育て、ジェンダー、社会、旅、ドラマ、映画について執筆中。