大阪市の繁華街・難波に位置する「ホテルビースイーツ」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、ホテル泊に関する豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルビースイーツが投稿した「ホテルの朝食バイキングあるある」をご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 普段の朝食とは違う?ホテルの朝食で起こる変化とは
ビジネスホテルの中には、朝食バイキングを提供しているところもあります。炊きたてのご飯やご当地メニュー、新鮮なサラダなどを好きなだけ食べられるため、楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。
大阪にあるホテルビースイーツは、公式SNSで「ホテルの朝食バイキングあるある」という投稿を紹介。
動画では、普段はコンビニのパン1個しか食べないのに、ホテルの朝食バイキングでは、牛すじカレーやたこ焼き、デザートまで食べてしまうことを取り上げていました。
「あれもこれも」と取っていくうちにお皿の上がいっぱいになりますよね。朝食を食べ過ぎてしまい、昼食を食べられなくなってしまうこともあるかもしれません。
ちなみに、ホテルビースイーツでも朝食バイキングを提供しており、常時26品目以上のメニューを用意しています。
牛すじカレー、たこ焼き、ミックスジュースといった大阪のご当地グルメもありますので、大阪を訪れる時はぜひ利用してみてくださいね。(季節によって内容が変更する可能性もあります)
