東京海洋大学の学園祭で販売されていた「珍グルメ」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@MLavca」さんです。
当ポストは執筆時点で55万1000件を超えて表示されており、「これはすごいインパクト」「味が気になります」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、1世帯当たりの「魚介類」の年間支出金額が高い都市についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「海鷹祭」の名物グルメが話題
「海洋大の海鷹祭はいいぞ。みんなが人生で一度は食べてみたいと思ってるグソクムシが食べられるんだから!!!」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、笑顔で串焼きのようなものを手にする女性の姿でした。
手に持つ串をよく見てみると、そこには強烈なビジュアルの食べ物が…。
なんとこちら、東京海洋大学の学園祭「海鷹祭」で販売されていた名物メニュー「焼きオオグソクムシ」。
深海生物をそのまま串焼きにしたインパクト抜群の一品です。投稿者さんは出展者として海鷹祭に参加していており、その休憩時間に焼きオオグソクムシを味わったとのことです。
そんな海鷹祭の珍グルメは、SNSで大きな反響を呼びました。

