俳優・浜辺美波が2025年11月8日までにXを更新しました。
10月にスタートしたばかりのフジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜、午後10:00)に出演中。本作で共演する神木隆之介とのおそろい法被を着用したオフショットを投稿しました。
2023年の朝ドラ「らんまん」で夫婦役を演じるなど、共演の多い二人のおちゃめな姿に、「もう名コンビですね」「尊すぎます」の声が寄せられています。
記事後半ではテレビ業界や広告業界について解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 「らんまん」で夫婦役!浜辺美波 神木隆之介とのおそろい法被姿の2ショット披露→「尊すぎます」の声
浜辺は現在、ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演中。
「着させてもいただいたら、なんだかちょっと面白くなってしまった法被を着た2人を添えて」(原文ママ)と、神木隆之介との撮影中オフショットを投稿しました。
夫婦役を演じた朝ドラ「らんまん」や映画「ゴジラ-1.0」で共演経験もある2人の、おそろいの法被を着たおちゃめな写真に、ファンは大喜び。
コメント欄には、
- 「もう名コンビですね」
- 「この既視感何かわからないけど2人ともとてもお似合いです」
- 「写真の2人尊すぎます」
- 「2人とも同じ格好に同じポーズなの尊いです」
- 「相変わらず仲がいい」
- 「ほんとうにこの人たちかわいすぎる」
- 「いつ見てもお似合い過ぎる二人。この圧倒的なコンビ感たるや」
- 「一緒にふざけている2人を見るととても安心するし嬉しくなります」
- 「この二人のコンビが本当に好き」
との声が寄せられています。
2. 浜辺美波「らんまん」「ゴジラ-1.0」など人気作に多数出演の清純派女優
浜辺は2000年8月29日生まれの25歳。
2011年の「東宝シンデレラ」オーディションでニュージェネレーション賞を受賞して芸能界デビューしました。
2017年公開映画「君の膵臓をたべたい」で日本アカデミー賞新人俳優賞など多数の映画賞を受賞。NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」や映画「ゴジラ-1.0」など、メインの役を多数務めてきました。
2025年はヒロインを務めた映画「アンダーニンジャ」 が公開。2026年放送開始のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演も決定しています。