アートコンサルタント、京都造形芸術大学大学院 芸術研究科(通信教育)教授、軽井沢千住博美術館キュレトリアルディレクター、フォーエバー現代美術館副館長。1988年フジテレビギャラリー入社。2002年同社退職後、日本で初めてのアートコンサルティングファームを設立。アートに関する専門知識を顧客目線に立ち多面的に助言提供することで、誰もが公平に参加が可能な美術品市場作りをサポートしている。顧客のブレーンとして、アートアセットマネジメントや美術展キュレーション等のコンサルティングサービスを提供している。著書「アートコンサルタントが教える「新美術品投資」 」(セルバ出版)。