蓑田 真吾

代表社労士

1984年生まれ。独立後は労務トラブルが起こる前の事前予防対策に特化。現在は様々な労務管理手法を積極的に取り入れ企業の人事労務業務をサポートしている。また、年金・医療保険に関する問題や労働法・働き方改革に関する実務相談を多く取り扱い、書籍出版や雑誌への寄稿を通して、多方面で講演・執筆活動を行っている。