後期高齢者医療保険の保険料・自己負担割合はどう変わる?負担増加の背景と今後の影響を徹底解説 「負担増・給付減」は避けられない?高齢者の医療費負担が重くなる理由と公的医療保険の最新動向をチェック 2024.12.24 06:40 公開 執筆者柴田 充輝 千葉県の保険料率 01/05 出所:千葉県後期高齢者医療広域連合「後期高齢者医療制度」 この写真の記事へ戻る 次の写真一覧へ copy URL 執筆者 柴田 充輝 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級) 厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。 あわせて読みたい