【日経平均株価】底打ち感があるが、乱高下もあり注意は必要 2024.08.19 11:30 公開 執筆者下原 一晃 まずは直近の戻り高値である7月31日の高値(3万9188円)を回復できるかどうかがポイント 02/02 y-studio/istockphoto.com この写真の記事へ戻る 下原 一晃 copy URL 執筆者 下原 一晃 テクニカルアナリスト マーケティング会社、リクルートなどを経て、PRプランナー・ライターとして独立。株式投資、投資信託をはじめとする資産形成や、年金、相続などに関する情報提供を行っている。あわせて、個人投資家がテクニカル理論を身に付けるためのヒントや知識の紹介にも取り組んでいる。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。 あわせて読みたい