日本の資金でベトナムにマンションが建つ理由 投資物件としてはどうなのか? 2017.04.06 07:05 更新 執筆者鈴木 学 大和ハウス、野村不動産、住友林業「ミッドタウンプロジェクト」(ホーチミン7区)著者撮影、以下同 01/03 この写真の記事へ戻る 次の写真一覧へ copy URL 執筆者 鈴木 学 アジア太平洋大家の会 会長 不動産コラムニスト/セミナー講師 大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。日本、オーストラリア、タイ、アメリカ、イギリス、ドイツの6カ国で不動産を所有・運用中。2011年に海外不動産に特化した投資家コミュニティ「アジア太平洋大家の会」を立ち上げ、現在は2,300名の会員を擁する大所帯に成長。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。 あわせて読みたい