「コキンメフクロウのプクちゃん」が、家の中をとっとこ歩き回る動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@cr8673.hiro」さん
投稿された動画は執筆時点で約2万2000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【とっとこフクロウ】今日も元気に「カツカツ」鳴らします
「(前略)相変わらずのとっとこぶりですが、後半バックで雷が鳴り響く中でもお構い無し。兄貴は身を潜めますが、娘は轟音も怯む対象では無いらしいです」
そんなコメントとともに、家の中をとっとこ歩き回るプクちゃんの様子を投稿されたのは、「@cr8673.hiro」さんです。床の上を歩いてこちらに向かってくるプクちゃん。
軽快なステップとカツカツという小気味よい爪の音を鳴らしながら、プクちゃんのお散歩タイムのスタートです。
2. 【とっとこフクロウ】お兄ちゃんはお先にどうぞ
同居する兄猫のムーちゃんが現れました。先ほどまで、縦横無尽にとっとこしていたプクちゃんは一時停止。
ゆったりと歩くムーちゃんに道を譲っているような姿がかわいくてたまりません。
カメラの前を行ったり来たりしていたプクちゃんですが、やはりムーちゃんが近づくとピタッと止まります。ムーちゃんは我関せずゆっくりと歩き、画面から消えていきました。
そんなムーちゃんが遠くへ行くと、また歩き出すプクちゃん。お兄ちゃんのことは邪魔せず、お兄ちゃんがいないときには自分のタイミングで歩きたい場所を歩いているのかもしれませんね。
3. 【とっとこフクロウ】轟音も気にせずに、ひたすら歩き回る
画面右側から左側へ向かって歩いているプクちゃん。横から見る軽やかなステップが、とってもかわいい…。
実はこの時、外は雷雨。雷の轟音が響いていますが、プクちゃんはそんなことお構いなしな様子です。
反対にムーちゃんは雷の音を怖がって身を潜めたため、この後カメラの前に姿を現しませんでした。
お兄ちゃんに道は譲るけど怖いものなしの妹プクちゃんと、堂々と歩くけどちょっぴり怖がりな兄猫ムーちゃんの正反対な性格がよくわかる投稿でしたね。
コメント欄では
- 「あんよの動きと足音かわいすぎてリピしちゃう」
- 「カツカツネイルの音が堪らないです。ずっと聞いてられる!」
- 「とっとこプクちゃんもビビりムーちゃんも大好き」
などの声がありましたよ。
@cr8673.hiroさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
4. 雷も平気なプクちゃんの普段の様子は?
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
名前の由来は特にありません。言葉の響きで「プク」に決めました。他の候補には「ペコ」「ピコ」もありました。
――出会いのエピソードを教えてください。
出会いは猛禽類ショップではなく、ペットイベント会場でした。「このコは?」と推薦され、ある意味運命の出会いでした。
――普段はどのような子ですか?
常に好奇心旺盛で、ちびっ子なのに物怖じしない鋼のオンナです。
――自慢のポイントは何ですか?
気は強いですが、見知らぬ人にもフレンドリーに接する寛容的な娘です。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@cr8673.hiroさん、ありがとうございました!
5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @cr8673.hiro
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMOどうぶつ部