北川景子が、人気手芸雑誌「COTTON TIME」11月号(10月7日発売)で、高クオリティーの手芸作品「ハンドル付きマイクロポーチ」を披露しています。主婦と生活社が発表しました。
SNSではその作品に「もはや職人さん」「とってもかわいい」との声が上がっています。
記事後半では1か月あたりのファッション費や美容費について解説しています。
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1. 【「COTTON TIME」連載】北川景子 プロも驚きの手芸作品「ハンドル付きマイクロポーチ」を披露 付録も特別監修
ハンドメイド好きの北川は、隔月刊手芸雑誌「COTTON TIME」で連載「北川景子さんの至福のハンドメイド」を掲載中。
11月号では、付録の「リバティ・ファブリックス」花柄生地を北川さんが特別監修。「メドゥ・ソング」という人気の花柄で、既存のラインナップにはない特別色をオーダーしています。
誌面では、北川本人の発案で、付録の生地を使った「ハンドル付きマイクロポーチ」。
手のひらサイズの作品ですが「小さいアイテムこそ手を抜きたくない」と慎重に作業を進め、わずか2時間弱で完成。講師の手芸作家が驚くほど完璧な仕上がりだったそうです。
SNSでは、
- 「作品も布柄もとってもかわいいです」
- 「ミシンがけという主婦っぽい作業が、景子さんだとこんなに神々しいものになるのが不思議 ほんとにプロの腕前ですね」
- 「もはや職人さん」
- 「素晴らしい作品ですね」
- 「わぁー、売り物みたいです」
- 「すごい!!器用だなぁ。カワイイ」
- 「たった2時間でこの完成度!?」
- 「相変わらずお美しいですなぁ」
との声が寄せられています。
2. 北川景子 11月に主演映画「ナイトフラワー」が公開予定 DAIGOと結婚し2児の母
北川は1986年生まれの39歳。雑誌「Seventeen」でモデルとして活動し、2003年にテレビドラマ「美少女戦士セーラームーン」で俳優デビューしました。
主な出演作に、ドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」「謎解きはディナーのあとで」「家売るオンナ」「西郷どん」、映画「Dear Friends」「パラダイス・キス」「キネマの神様」など。
2023年の大河ドラマ「どうする家康」とドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」の演技で、2024年に第32回橋田賞を受賞しました。
2025年はドラマ「あなたを奪ったその日から」に主演。11月には主演映画「ナイトフラワー」の公開を控え、2025年度後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」に出演しています。
プライベートでは、タレント・DAIGOと結婚し、2児をもうけています。SNSでは妻として、ママとしての一面も発信しており、人気を集めています。