ワンちゃんも人間と同様に自分の見た目が気になるようです。見た目が変わったことに落ち込んでいる柴犬のもにくんが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@moni_shibainu」さんです。

当ポストには執筆時点で約64万5100件を超えて表示されており、「手術頑張ったのですね」「お、おいしそう…」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、犬猫1カ月間の支出の総額の現状についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. もにくんの足としょんぼり姿が話題

痛々しいけど、ちょっとおいしそうに見えるもにくんの足1/6

投稿の画像

出所:@moni_shibainu

「チキンレッグみたいになってしょんぼり犬」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに収められていたのは、足とお尻の辺りの毛をカットされてしょんぼりしているもにくんでした。

実はもにくん、先天性疾患で足の手術をするために、足とお尻の辺りの毛をカットすることになったのだとか。

この写真はその手術から帰った日の様子だそうです。

@moni_shibainuさんによると、ハゲているところがショックのようで「何もしたくない!」という感じでお気に入りのベッドで横になっていたのだとか。

見た目が変わってしまったことにショックを受けるのは、人間もワンちゃんも同じなんですね。

そんな足とお尻の辺りの毛をカットされてしょんぼりしているもにくんは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 励ましの言葉と、おいしそうという声が多数集まる

手術前のもにくん2/6

投稿の画像

出所:@moni_shibainu

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「若柴さんだし年内にはまた生え揃いますよ!」
  • 「手術頑張ったのですね」
  • 「ちょっと美味しそうになってしまったあんよとおちりが切ない…」
  • 「お、おいしそう…」

など、頑張ったもにくんへの励ましの声から、チキンレッグのようにおいしそうに見えるという声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「心配してくださる反応が多くてありがたいです!あと、やっぱりチキンレッグ美味しそうという声も多かったです(笑)」と振り返る@moni_shibainuさん。

もにくんは、好奇心旺盛なところと臆病なところを併せ持った柴犬らしい性格の男の子。手術から3日経ったころには、家で走り回ることもできるようになったそうです。

「他に手術で毛を刈られたワンちゃんを飼ってる方から、すぐに生えてきます、と励ましの言葉をいただいて少し安心できました」とも語っています。

早く元の姿に戻って、元気な笑顔を見せてくれるといいですね。

3. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?

おもちゃで遊ぶ猫3/6

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。

集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く

3.1 犬に関する1カ月間の支出総額

検査を受ける犬4/6

検査を受ける犬

AnnaStills/shutterstock.com

犬に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万6198円
  • 中央値:1万2000円

犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万5270円
  • 中央値:1万1000円

犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:2万1734円
  • 中央値:1万6000円

3.2 猫に関する1カ月間の支出総額

猫に関する支出総額 ※医療費含む

  • 平均支出金額:1万1004円
  • 中央値:8000円

猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:8930円
  • 中央値:6100円

猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:1万4061円
  • 中央値:1万円

犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。

続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。

4. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?

食事中の猫の様子5/6

食事中の猫

Art_Volkusha/shutterstock.com

主食となる「フード」に関する支出です。

大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。

4.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額

食事中の犬の様子6/6

食事中の犬

Pixel-Shot/shutterstock.com

市販の犬主食用ドッグフード支出総額

  • 平均支出金額:4183円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:3900円
  • 中央値:3000円

市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:5905円
  • 中央値:5000円

4.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額

市販の猫主食用キャットフード支出総額

  • 平均支出金額:4203円
  • 中央値:3000円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:3238円
  • 中央値:2500円

市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」

  • 平均支出金額:5622円
  • 中央値:4000円

犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。

犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。

また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「見た目が変わったことに落ち込んでいる柴犬のもにくん」をご紹介しました。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMO編集部