「ツキノワプロダクション(@tsukinowaproduction)」さんが、「1.5倍速で最短マスター!駐車がラクになる実用テクニック5選」と題して配信した動画が、YouTubeで注目を集めています。投稿したのは、ツキノワプロダクションご本人。
投稿された動画は、2025年10月5日時点で2万3000回以上の再生数で話題となっています。今回は、動画の内容を詳しく紹介していきます。
また記事中では、一般社団法人日本自動車工業会が2023年度に実施した「乗用車市場動向調査の結果」についても一部ご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 左バック駐車の上手なやり方を実践して紹介
今回、駐車に関するコツを教えてくれたのは、「ツキノワプロダクション(@tsukinowaproduction)」さんです。
運転手は「スギダイン」さん。
動画では、実際に多くの教習車が停車している駐車場で撮影を実施。左バック駐車のやり方について、わかりやすく解説しています。
まずは左右に車がいる状態での、駐車のやり方を実践。左バックで駐車する際には、後部座席の窓を開けて目視で確認しやすくすることをおすすめしています。
さらに、駐車スペースの左側にある車には近づけすぎないほうが良いとアドバイス。ミラーを見て、幅がある状態をキープするのがコツだと教えてくれました。
また、駐車スペースで自車を真っ直ぐにする場合は、ミラーだけでなく目視で前を見ながらチェックすることが重要だとしています。ミラーや後ろを見ながらだと平行がずれるので、車がまっすぐになっているかは、前を見て確認することが大切です。
2. 【駐車テク】前方に広いスペースがあるときの駐車を実演
さらに動画では、前方に広いスペースがあるときの駐車の仕方もレクチャーしています。
今回は、前方にスペースが車2台分も空いている状態で駐車をスタート。この場合は、車を頭から空いているスペースに入れて、車体を整えてから駐車します。
自分が駐車したい場所を両方のサイドミラーでチェックしながら、車の方向を見極めることに。車が駐車したい方向に向いていることが重要で、ポジション取りが大切です。
きちんとしたポジションが取れれば、車を調整しながら簡単にバックで駐車することができます。この際も、前を見ながら車体を真っ直ぐにすることが重要。サイドミラーで両隣の車との距離を確認しながら、駐車を完了させましょう。
車の運転に自信がない人は、施設などの駐車で戸惑うことが多くあるでしょう。「ツキノワプロダクション」では、そんなドライバーにもわかりやすく駐車に関するコツを教えてくれています。
これからも安全な駐車、安全な運転を心がけましょう!
@tsukinowaproductionさん、掲載のご許可をありがとうございました!
3. 【自動車購入費用に関する統計】新車購入価格は「301万円以上」が38%
車の免許を取得できれば、晴れてドライバーデビューが待っています。
相棒となる車は、どのように選びますか?
初心者の場合、親から車を譲ってもらう人や、中古車を選ぶ人も多いかもしれません。
そして、車の購入を考えている場合は、いくらになるのかが気になる方も多いのではないでしょうか。
実際の購入平均価格はどのくらいになるのでしょうか。
一般社団法人日本自動車工業会「2023年度乗用車市場動向調査」によれば、車両の平均購入価格は264万円という結果になっています。
同調査結果のいくつかの項目について、以下にご紹介します。
※調査設計概要は以下の通り
1:調査地域 : 全国
2:調査対象 : 単身世帯を含む一般世帯
3:対象回答者 : 自動車保有世帯では直近購入車の主運転者 非保有世帯では運転免許保有者または家計の中心者
4:標本抽出方法 : 層化二段抽出法
5:調査方法 : 訪問面接、留置併用・WEB回答併用
6:調査実施時期 : 2023年8月17日~10月6日
3.1 車の購入状況と購入意識
- 新車購入価格は「301万円以上」が38%。
- 車両平均購入価格は264万円で17年度より上昇が続く。
- 現保有車の購入決定者は主運転者が77%。
- 購入のきっかけは「手放した車が一定基準に達した」「手放した車の状態変化」といった前保有車の経年変化が上位。
- 購入したい車への考え方は「走行時の操作性が高く、運転しやすい車」「長距離を走行しても疲れが少ない車」が9割超。
3.2 インフレによる乗用車市場への影響、当初の予算より平均28.3万円増額
昨今の物価上昇も、車関連の支出に影響しているようです。「車関連出費」を減らした人が1割程度。「車の購入中止」「保有期間の長期化」の理由として景気の悪化、燃料価格高騰が増加しています。
- 車関連出費は1割強の人が「物価高の影響で減らした」と回答。2割強の人が「負担」「今後減らしたい」と感じている。
- 車関連支出を「負担に感じている」割合は家族形成期~家族成長後期で3割前後と高い。
- 車関連支出を「今後減らしていきたい」割合は男性70代以上、女性60代以上で3割前後と高い。
また、車両価格高騰は購入者の約8割が認知しており、当初予算を増加して対応しています。
- 購入時、約8割が車両価格高騰を認知。車両価格が高いほど認知率が高い傾向。
- 当初予算からの増額は「30万円以上」が43%。平均増額は28.3万円。車両価格が高いほど平均増額が高い傾向。
- 予算増額の影響は「オプションやグレードを見直して買いたい車を購入した」が1割程度で最も高いものの、「特に影響はなかった」が7割弱。
- 「10万円以上」の増額では4割前後の人が購入時に何かしら影響を受けた。
以上、調査結果の内容をご紹介しました。
決して安い買い物ではない「車」。そのため、身の丈に合った購入予算を明確にしたうえで、資金調達の方法もよく考える必要があります。
免許取得したばかりの時は事故も多い時期です。自分の思いや気持ちだけでなく、家族にも相談したりするなど、きちんと情報収集をしたうえで、車を選ぶようにしましょう。


