土木建設会社の2代目である「ことり・土木女子の日常(@kotori71621)」さんが投稿した、「トロウェルをあやつる土木女子20歳の3代目」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画には2025年10月1日時点で約1万5000回以上閲覧されるなど話題となっています。

また記事中では、株式会社リクルートの住まい領域の調査研究機関・SUUMOリサーチセンターが公表した最新の「2024年 注文住宅動向・トレンド調査」結果より、注文住宅の建築費用や土地代についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【20歳土木女子】コンクリートを平らにする「トロウェル」を操る3代目がかっこいい!

一般の人には見慣れない機械を操っているのは、土木建設会社の若き3代目「こと」さん。

ことさんは、なんと20歳の女性!細腕...と思いきや、こんな大きい機械を使って、コンクリートをならしています。

この機械「トロウェル」といいます。

現場を支えるネットストア・「モノタロウ」の公式ホームページによると、トロウェルは、土間のコンクリートを平らにする仕上げマシン(通称:機械ゴテ)ということです。

最初にことさんが操っていたのは、エンジントロウェルと呼ばれるガソリンなどのエンジンを動力源とするトロウェル。

自動で動くので楽そうではありますが、ことさん、なんだか途中でへっぴり腰になってしまっています(笑)

操るのは難しそう!

2. 【20歳土木女子】やっぱり自分のペースで作業できるのがいいね!

2/5

土木女子ガテン系

出所:@kotori71621

次は、同じトロウェルでも、自分で動かすことができる「ハンドトロウェル」。

ことさんはこちらのほうが扱いやすいようです。

それにしてもこの姿勢を保って長時間作業するのは、本当に体力勝負。腰も痛くなりそうだし、体もつかれそうだし、筋肉痛になりそうだし...。

男性でも体力勝負なのに、20歳の女性が現場で頑張っているとは!なんだか見ているこちらも「頑張らなくちゃ!」と思えてきます。

作業する姿に、3代目の頼もしい背中を見ました。

3/5

土木女子ガテン系

出所:@kotori71621

素顔はまだまだあどけなさが残る20歳の女性。

でも、現場では性別や年齢は関係ありません。一歩間違えば命の危険もある現場。緊張感を持って働くその姿に、驚きと共に勇気をもらう人も多いでしょう。

そして、コメント欄には若き3代目への優しい声があふれてほっこりします。

  • 「修行あるのみ 3代目はおチビがよく似合う よきよき」
  • 「作業スタイルがかっこいいよ」
  • 「重たいもんね!久しくやると更に重い 頑張って下さい」

などエールがたくさんあり、読んでいて心が温まりました。

@kotori71621さん、掲載のご許可をありがとうございました!

ぜひ、3代目の勇姿を見てみてくださいね。

3. 【注文住宅建築費に関する統計】全国の注文住宅建築費は平均3415万円という結果に(土地代を除く)

土木の現場で手がけることが多い住宅の建築。

実際の建築費の他にも、土地代や諸費用を含めると、その費用は高額になります。

今回は株式会社リクルートの住まい領域の調査研究機関・SUUMOリサーチセンターが公表した「2024年 注文住宅動向・トレンド調査」結果についても紹介します。

2024年は建築費や土地代の上昇傾向があり、その結果全国の建築費は平均3415万円となりました。

これは前年より229万円の増加です。なお、土地代は平均2331万円となり、こちらも前年より186万円の増加となっています。

特に費用が高い首都圏の建築費は平均3943万円となっています。

3.1 注文住宅の建築費用(土地代を除く)建築者(全国/無回答および0円回答者を除く)

建築者は調査時点から1年以内に戸建を建築した人で、建築費用、土地の有無など聴取。インターネット調査により全国の建築者1540人、このうち首都圏以外は有効回答1181人。4/5

注文住宅建築費

出所:「2024年 注文住宅動向・トレンド調査」/(株)リクルート調べ

続いて、土地代についても見ていきましょう。

3.2 注文住宅の土地代 建築者(全国/新規土地取得者)

建築者(全国/新規土地取得者)の土地代は平均2,331万円。前年より186万円増加、2020年から増加が続く。5/5

注文住宅建築費

出所:「2024年 注文住宅動向・トレンド調査」/(株)リクルート調べ

同調査によれば、注文住宅の建築費用、土地代共に過去最高になったことがわかりました。

近年、建築費は資材価格の高騰や人件費の上昇、円安の影響などにより継続的に上昇していることもこの結果と関連していると考えられます。

また、土地代については、「都心部や利便性の高いエリア」の需要が引き続き高いこともあり、地価の価格が上昇していることも背景にあるでしょう。

住宅の購入に際し、ローンを組む人も多いと思います。

この調査結果も踏まえ、これから家を建てる、購入する予定のかたは、あらかじめ予算計画を丁寧に立てておくことを検討してみてください。

参考資料