大阪市の繁華街・難波に位置する「ホテルビースイーツ」。最近はTikTokで、ホテル滞在中のあるあるや、ホテル泊に関する豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルビースイーツが投稿した「気づいた時にはもう遅いホテルあるある3選」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルで気づいた時にはもう遅いと思ったことは?
ホテルの客室は、住み慣れた自宅とは勝手が違うため、時には失敗してしまうこともあるのではないでしょうか。
ホテルビースイーツはホテルあるあるとして、「気づいた時にはもう遅いホテルあるある3選」を紹介。動画では、以下の3つのシチュエーションについて、それぞれ取り上げていました。
- シャワーを浴びる時にシャワーカーテンを閉め忘れて、トイレの方までびしょ濡れになる。
- 冷蔵庫の電源を入れ忘れたまま、飲み物を保管してしまう。
- ホテル内の自動販売機に飲み物を買いに行く時、鍵を持って行くのを忘れて、部屋着のまま閉め出されてしまう。
シャワーを浴びる時は、大惨事になる前に、シャワーカーテンがしっかり閉まっているかチェックしましょう、
冷蔵庫の電源を入れ忘れてしまうと、ホテルに帰ってきて、生ぬるい飲み物を飲むことになるかもしれません。冷蔵庫を使用する際は、電源が入っているかを必ず確認してくださいね。
また、客室の鍵を持たずに外に出て、部屋着のまま閉め出されてしまうことも…。部屋着のままフロントに行くのはちょっと恥ずかしいですよね。客室から出る時には常に鍵を持って行くよう気を付けたいです。