新年こそ!絶対にやってはいけない節約と絶対にやるべき節約

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「貯蓄をするために節約しなければ!」というのは誰しも思いつくもの。しかし、一方で自分が思うように節約できたという人も多くはないのではないでしょうか。ここでは、やってはいけない節約と絶対に実行すべき節約について考えてみます。

絶対にやってはいけない節約とは

節約といっても、やってはいけない節約とやるべき節約とがあります。ここからは、まず、絶対にやってはいけない節約について見ていきましょう。

目的がない節約

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節約も目標があり、それを達成すれば一息つけるという性質のものであれば張り合いがあります。

しかし、そうではなく継続的に節約をするという状況、つまり節約自体が目的になってしまうと「節約疲れ」に陥りかねません。

節約に疲れてしまって、そのまま節約をやめてしまうのであればまだよいですが、節約の反動で浪費してしまうということがあります。

節約を始めたのに、節約を始める以前と比べて消費をしているというのでは本末転倒です。

節約するからには「何のための節約なのか」、また「最終的にいくらあれば目的が実現できるか」の具体的な目標をたてましょう。

人間関係を壊す(しかねない)節約

お金持ちにいわゆる「ケチ」は多いですが、お金持ちは、「お金」というツールを使う機会をわきまえているがゆえに、いつでも財布のひもが緩いというわけではないようです。

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執筆者

慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX