「コーギーとの暮らしのビフォーアフター写真」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「閣下と下僕(@KAKKAtoGEBOKU)」さんです。
当ポストは執筆時点で583万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、犬猫の飼育費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 30年程前からコーギーと暮らしている
「←30年前 去年→」そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。
投稿したのは、小さい頃からコーギーとともに暮らしていたという@KAKKAtoGEBOKUさん。現在は3代目のコーギーと暮らしているそうです。
1枚目には30年ほど前の日常がおさめられています。@KAKKAtoGEBOKUさんの前に集まり、視線を送るワンちゃん。
30年前の様子からは、@KAKKAtoGEBOKUさんは幼いころから「コーギー愛」があふれる青年だったことがうかがえます。
2. 約30年後の様子にホッコリ
続く2枚目には、30年後も変わらずコーギーと過ごす@KAKKAtoGEBOKUさんの姿がありました。
だらけきった格好でスマートフォンを眺める@KAKKAtoGEBOKUさんと、寄り添って眠るワンちゃん。なんとも穏やかな光景に心が温まりますね……!
@KAKKAtoGEBOKUさんに話を聞いてみると「元々、犬が怖いタイプの子供だったのですが、家にコーギーがやってきてから犬好きになりました」と話します。
続けて「子供ながら、しつけ方、コミュニケーションの取り方、遊び方、全てに悩んだ覚えがあります。結局、ヒエラルキーはコギ達より下になってましたが、その時の経験が今の子との生活にすごく活きてます」と語ってくれました。
そんな@KAKKAtoGEBOKUさんにとって、コーギーの魅力のひとつは「フォルム」だそう。「胴長短足、意外と大きいと言われがちなサイズ感、大きなお耳にスッキリしたマズル、唯一無二です」と話します。
「次に、上手にコマンドを教えたら、なんでもすぐに覚えてくれる賢さもあって、遊び相手にも相棒にもなってもらえます。
そして顔です。シンプルにルックスが好きなのと、表情に全て出るところが大変魅力的です。表情とお耳の動きで豊かに感情表現してくれます」と、コーギーのあふれんばかりの魅力を語ってくれましたよ。
30年間変わらないコーギー愛がわかるビフォーアフターには、
- 「だらけきった感じかわいい」
- 「優雅すぎてかわいい」
- 「コーギー愛と重力を知る1枚(笑)」
- 「わが家も28年前からコーギー一筋です」
といった声が寄せられています。
こうした反響を受けたことについて@KAKKAtoGEBOKUさんは「幸せそう、可愛いと言ってもらえて嬉しい限りです」と喜びを明かしました。
←30年前
— 閣下と下僕 (@KAKKAtoGEBOKU) July 1, 2025
去年→ pic.twitter.com/d5Uk39Pt1y
3. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
おもちゃで遊ぶ猫3/6
Boyloso/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く
3.1 犬に関する1カ月間の支出総額
検査を受ける犬4/6
AnnaStills/shutterstock.com
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万6198円
- 中央値:1万2000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万5270円
- 中央値:1万1000円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万1734円
- 中央値:1万6000円
3.2 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万1004円
- 中央値:8000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:8930円
- 中央値:6100円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4061円
- 中央値:1万円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
4. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
食事中の猫の様子5/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
4.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
食事中の犬の様子6/6
Pixel-Shot/shutterstock.com
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:4183円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3900円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5905円
- 中央値:5000円
4.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:4203円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3238円
- 中央値:2500円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5622円
- 中央値:4000円
犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年 全国犬猫飼育実態調査 犬 飼育・給餌実態と支出」
- @KAKKAtoGEBOKU
LIMO編集部