2. 【2026年4月施行予定】「青切符」で自転車の取り締まりはどう厳しくなる?
自転車の交通違反に対する「青切符」による取り締まりは、2026年4月1日に施行される予定です。16歳以上が対象で、信号無視や一時停止無視、携帯電話使用運転など113種類の違反行為が適用範囲となる見込みです。
2.1
そもそも青切符(交通反則告知書)とは?
青切符は、比較的軽微な交通違反(反則行為)に対して交付されるものです。これを交付された場合、反則金を納付すれば刑事手続きや刑事罰を免れることができますが、違反点数が加算され運転免許に影響します。具体的な違反例としては、軽微なスピード違反(一般道で30km/h未満超過)、一時不停止、信号無視、駐車違反などが挙げられます。自転車の特定の違反に対してもこの制度が導入される予定です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)