「アフリカオオコノハズクの小羽ちゃん」が、飼い主さんの手に乗って雨浴びをする動画がXで話題です。投稿されたのは「@purinon2929k」さん。
投稿された動画2本には執筆時点で1本目が約2556回表示、2本目が約4269表示されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【雨浴びするフクロウ】周囲をキョロキョロ、雨を見てソワソワ
「埼玉、雨で肌寒いけど小羽は元気に雨浴び」
そんな微笑ましいコメントとともに、飼い主さんの手に乗って雨浴びをしているアフリカオオコノハズクの小羽ちゃんの様子を投稿されたのは、「@purinon2929k」さんです。
雨天で肌寒いある日、フクロウの小羽ちゃんが飼い主さんの手に乗って屋外に出ています。
周囲をキョロキョロと見回す小羽ちゃん。
雨が降っていることに気づいたのか、胸の羽根を膨らませてソワソワしてきました。
2. 【雨浴びするフクロウ】小羽ちゃんの気分もアゲアゲ!
雨浴びが大好きだという小羽ちゃんは、徐々に羽根を広げていきます。
羽根の広がり具合が小羽ちゃんの気分のバロメーターみたいでかわいいですね!
飼い主さんは、雨予報で一瞬気分が下がっても、小羽ちゃんが雨浴びできると思うと雨も楽しみになるんだとか。
小羽ちゃんへの飼い主さんの愛が伝わってきますね。
「昨日の雨浴びの続き 下から見る羽根がキレイ」
こんなコメントとともに、次の投稿でも同じ雨浴びの続きを見せてくれました。
身体いっぱいに雨粒を受け、とても気持ちよさそうな小羽ちゃん。
ふとカメラ目線になった表情は、とても満足そう!
小羽ちゃんが楽しそうに雨浴びをしてくれると、飼い主さんも幸せを感じるんだとか。
3. 【雨浴びするフクロウ】羽根の広がりがついに最大限に!
最終的には、羽根を最大限に広げて全身で雨を感じていました。
広げた羽根は形が整っており、一律で美しい模様をしています。
下から見上げると、空の光を通して模様が際立ち、とってもキレイ!
コメント欄では
- 「気分上々ですね」
- 「笑顔の魔法をかけられてますね~」
などの声がありましたよ。
@purinon2929kさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
4. 雨浴びするフクロウ小羽ちゃんの飼い主さんにインタビュー
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
アフリカオオコノハズクのほうは「小羽(こはね)」といいます。
綺麗な羽根になることを願って羽の字を、そして雛時期にお迎えしたので小の字をつけて「小羽」と名付けました。
カラードコノハズクのほうは「小麦(こむぎ)」といいます。
小羽の弟的な存在としてお迎えしたので音の響きを合わせたいのと、羽根の色が茶系ということもあり「小麦」と名付けました。
――出会いのエピソードを教えてください。
フクロウを飼いたがっていた夫に連れられてフクロウカフェに行き、初めてモリフクロウの雛に触れて、あまりの可愛さに虜になり、そのモリフクロウをお迎えしよう!ともう一度行った時には既にご家族が決まっていて、諦めようとした時に小羽と出会いました。
お店の方が紹介してくれたのですが、頼りなく不安そうに鳴く姿が愛おしくて『この子がいい』と即決しました。
小麦の時は、どうしてもカラードコノハズクをお迎えしたくて、お店の方にお願いして出会いました。
――普段はどのような子ですか?
小羽は、おっとりした性格であまり動じず優しい子です。
雨浴びが好きで雨の音が聞こえるとソワソワしています。
夜のお散歩も好きで、夜にグローブに据えると目をキラキラさせて早く散歩に行こうと催促してきます。
小麦は、好奇心旺盛なヤンチャ坊主です。
見慣れないオモチャや家電などを買うと、すぐに近寄って敵かどうか確かめています。
――自慢のポイントは何ですか?
小羽は顔回りのフチがハートになっているところです。
小麦はクリクリの大きな瞳が可愛いです。
小羽も小麦も羽根がツヤツヤでキレイだと褒めてもらえることが多いので、そこも自慢です。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@purinon2929kさん、ありがとうございました!
@purinon2929kさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、フクロウとの楽しい日常の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
埼玉、雨で肌寒いけど小羽は元気に雨浴び☔🦉 pic.twitter.com/jf1XxwjR8y
— nozomiu (@purinon2929k) May 29, 2025
昨日の雨浴びの続き🦉☔
— nozomiu (@purinon2929k) May 30, 2025
下から見る羽根がキレイ🪶✨ pic.twitter.com/Op0D5rXw9x
5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @purinon2929k 投稿1本目
- @purinon2929k 投稿2本目
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMO編集部