ニュージーランドアオバズクの「ナッツ」ちゃんが、ヒナを見て困惑する動画が話題です。投稿されたのは「@nuts3_kainushi」さん。
投稿された動画では執筆時点で436件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【仲良く並ぶフクロウ】ふわふわヒナと「ナッツ」ちゃんのツーショット
「わたわた赤ちゃんに困惑するナッツ」
そんなコメントとともに、ニュージーランドアオバズクの「ナッツ」ちゃんと、ふわふわ羽毛のヒナが並ぶ様子を投稿されたのは、「@nuts3_kainushi」さんです。
並んで止まり木にとまる2羽。
まだあどけない表情のヒナのすぐそばで、ナッツちゃんはじっとそばで寄り添っています。
昔は「ナッツ」ちゃんもこのヒナような羽毛の質感だったことを考えると、成長を感じさせるような一枚ですね。
2. 【困惑するフクロウ】わたわた羽毛のヒナに戸惑い気味な「ナッツ」ちゃん
止まり木の上で、わたわたした羽毛のヒナがカメラを見つめる一方で、その横ではヒナを見つめる「ナッツ」ちゃん。
まんまるな目で静かに様子をうかがう表情は、どこか戸惑っているようにも見えます。
普段見慣れないヒナの存在に、「ナッツ」ちゃんも少しびっくりしているのかもしれませんね。
コメント欄では
- 「ナッツちゃんも昔はわたわただったんだよ」
という声も寄せられ、つい「ナッツ」ちゃんに語りかけたくなるような人も見られました。
これからも、ナッツちゃんの日常のひとコマを通して、あたたかな気持ちを届けてくれる投稿を楽しみにしたいですね。
@nuts3_kainushiさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!
3. おてんばで好奇心旺盛なナッツちゃん
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
茶色くて丸みのあるボディから木の実っぽいなと思い「ナッツ」名付けました!
また、お迎えを決めた頃はまだ性別が分からなかったので、オス・メスどちらでも違和感ない名前がいいなと思って決めました。
――出会いのエピソードを教えてください。
鳥さんをお迎えしたいなと思っていたところ、フクロウカフェという存在を知りまして、『ちょっと会いに行ってみよう』という軽い気持ちでお邪魔したのですが、ちょうど赤ちゃんがいる時期で…。
そこに、毛がパヤパヤしてておじいちゃんみたいな顔の子がいたのですが、それがナッツでした。
実際に触れ合ってみて、ビビっときました!
――普段はどのような子ですか?
とにかくおてんばで好奇心旺盛です!
気になるものには一直線に向かっていき、気に入らないものには蹴りをいれています…笑
――自慢のポイントは何ですか?
なんといっても表情が豊かなところです!
特に、びっくりしたり、威嚇している時の困り顔がたまらなく愛おしいですね。
――以上、SNSで話題のフクロウでした。@nuts3_kainushiさん、ありがとうございました!
@nuts3_kainushiさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、フクロウとの楽しい日常の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
わたわた赤ちゃんに困惑するナッツ🥜 pic.twitter.com/dNcSMwjg1L
— ナッツとかいぬし。 (@nuts3_kainushi) May 18, 2025
4. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差
家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。
その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。
4.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)
- 0歳:2万7074円
- 1歳:2万6314円
- 2歳:3万6225円
- 3歳:3万9968円
- 4歳:4万9705円
- 5歳:6万5578円
- 6歳:4万5321円
※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。
上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。
- 0歳:1万3750円
- 1歳:1万1150円
- 2歳:1万5565円
- 3歳:1万5103円
- 4歳:2万5058円
- 5歳:3万2670円
- 6歳:1万7997円
なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。
いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。
犬や猫、鳥など、家族同然のペット。
比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。
本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。
ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。
参考資料
- @nuts3_kainushi
- アニコム損害保険株式会社「アニコム家庭動物白書2024 第4章 どうぶつ種ごとの診療費と診療内容」
- アニコム損害保険株式会社「インコ・文鳥などの鳥類にペット保険は必要?かかりやすいケガ・病気について」
LIMO編集部