2. 「本気出してきた」妻による新たな作品
投稿主の@papahmkyusyuさんはその後、「妻にバズってるよって言ったらさらに本気出してきた」と新たな写真も投稿。
そこにはストロベリーやハートのチョコチップなど、さらにバリエーションが増えたアイスクリームが並んでいますが…。
続く写真では、アイスクリームワゴンの隣にシルバニアファミリーの人形が…。
シルバニアファミリーの人形のサイズは約6~7センチメートルなので、アイスの直径は1センチメートル以下でしょうか。ミニチュアサイズでこんなにもリアルな粘土細工が作れるとは…趣味の域を超えたクオリティですね。
さらにはパンとドーナツが並ぶワゴンや、ミッフィーとモンスターハンターのキャラクターがモチーフのアイスクリームまで登場。その才能はとどまることを知りません…。
この一連の投稿には、「奥様すごすぎる」「才能に震える」「間違って食べるわw」といった驚きのコメントが続出。また、「こういうのできる人になりたい」「売ってください」といった声も寄せられてポストは盛り上がっています。
妻が器用過ぎて怖い
— 熊パパ@福岡在住 (@papahmkyusyu) March 16, 2025
全部粘土で作ったらしい pic.twitter.com/Wb5zoWka9O
3. アイスクリーム・シャーベットの消費金額が最も高い都市はさいたま市
アイスクリームの粘土作品が話題となったことに関連し、ここからは1世帯当たりの「アイスクリーム・シャーベット」の年間支出金額が高い都市を紹介します。
総務省統計局が公表している「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2021年(令和3年)~2023年(令和5年)平均)」によると、アイスクリーム・シャーベットの消費金額が最も高い都市はさいたま市で1万3738円。
次いで金沢市の1万3612円、福島市の1万3474円がランクインしており、全国平均は1万1574円でした。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「アイスクリームの粘土作品」を紹介しました。
参考資料
小野田 裕太