福岡県で発見された人気ゲーム「マインクラフト」に登場しそうな木がX上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの@NStylesさん。
当ポストは2025年2月13日時点で9万2000件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。
福岡県に設置されたオブジェにまつわる投稿が話題となったことに関連し、記事後半では福岡県の経済面についても紹介します。
※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております
1. 福岡県福岡市で目撃された不思議なオブジェ
「天神にポリゴン数の少ない木が生えてた」というコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真でした。
そこに収められていたのは、まるでゲームの中から飛び出してきたかのような「ポリゴン数の少ない」木のオブジェ。
こちらは福岡県福岡市の繁華街・天神で目撃されたとのこと。ドット絵のような木と後ろに映る街並みがミスマッチで不思議な光景ですね。
この投稿の返信や引用欄では、「マイクラの木じゃないか」「一瞬脳がバグる」「画面端のおじさんがいなかったら現実か区別つかなかった」といったコメントが続出しました。
2. リアルとバーチャルを融合したアート作品「ピクセルツリー」
大きな話題を呼んだ木のオブジェは、2025年4月に天神に開業予定の複合施設「ワン・フクオカ・ビルディング」に設置されるアート作品、その名も「ピクセルツリー」。
現代を象徴するリアルとバーチャルを融合したアートで、アーティストのレアンドロ・エルリッヒ氏による作品です。
投稿主の@NStylesさんに実際に作品を見た感想を伺うと、「最初はバスの車窓から見えて、普通の街中にゲームから出てきたような木が現れた違和感がすごかったです。 近くで見ると本物の街路樹のようなサイズ感でインパクトが強いなと思いました」と話してくれました。
周囲の人の反応については、「何度か近くを通りましたが、声を出して驚いている人や写真を撮る人がたくさんいました。『マイクラみたい』と言ってる人が多かったですね。 遠くからも目立つので、完成したら待ち合わせ場所として活用されそうです」とのこと。
続けて、「福岡市天神は今、天神ビッグバンという再開発プロジェクトで様々なビルの建て替えが行われていて、毎月のように新しい建物や施設が生まれています」と@NStylesさん。
このピクセルツリーの向かい側にも「ソラリア・ダイガメン」という巨大スクリーンが稼働し始めたばかりだそう。
再開発中の天神エリアについて@NStylesさんは、「食べ物はおいしいけど観光地がないと言われがちな福岡市ですが、これから名所がどんどんできてくることを期待しています」とも話してくれました。
天神にポリゴン数の少ない木が生えてた pic.twitter.com/IEVWsJTkvP
— あれっくす (@NStyles) February 8, 2025
3. 福岡県の県内総生産は名目19兆4571億円
天神のアート作品が話題となったことに関連し、ここからは福岡県の経済面を紹介します。
九州の北に位置し、佐賀県、熊本県、大分県と隣接している福岡県。県面積は4987.66平方キロメートルで、人口は509万5379人(2023年1月1日時点)となっています。
経済面を見てみると、2021年度の県内総生産は名目19兆4571億円。県民所得は14兆21億円でした。
いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「マイクラ」のような木を紹介しました。
参考資料
- @NStyles
- ワン・フクオカ・ビルディング
- 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」
- 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」
- 福岡県「令和3(2021)年度県民経済・市町村民経済計算報告書」
小野田 裕太