アラサー社畜OLユーチューバーが台風直撃の秋田県へソロ弾丸旅を敢行し、車中泊する過酷旅動画が人気を集めています。
YouTubeチャンネル登録者数50万人超えの「社畜OLちえ丸(@chiemaru)」さんが2024年12月20日に投稿した動画『【過酷】寝不足のまま台風の秋田に突撃して車中泊したら一気に老けた「思い立ったが爆食日」』は、49万回再生を記録しています。
「大曲の花火」を見に秋田県へ訪れたちえ丸さん。台風による悪天候の中、無事花火を見ることができたもののホテル難民に。人生初の車中泊に挑戦します。
記事後半では世界各国の労働時間と平均年収のランキングを紹介します。
※動画のスクリーンショットは【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【社畜OLの車中泊過酷旅】「大曲の花火」を見に秋田へ訪れたちえ丸さん。晩ご飯を買って向かうはホテルではなく…
仙台出張のついでに、秋田県大仙市大曲を訪れたちえ丸さん。お目当ては全国花火競技大会「大曲の花火」。台風が直撃する予報でしたが、進行が遅れて開催されることになりました。
雨が降ったり、晴れたりする悪天候の中で、花火を見ることができました。全国の花火師がしのぎを削る花火大会の余韻に浸りながら、晩ご飯を買いにコンビニへと向かいます。
コンビニで肉まんやおにぎりを調達し、向かうのはホテル…ではありません。大曲周辺だけでなく横手市付近までホテルはすべて満室だったといい、人生初の車中泊に挑みます。
レンタカーの運転席のシートを倒し、いざ就寝。「寝れる」とつぶやきながら、社畜の得意技気絶がさく裂すると思いきや…。
2. 【社畜OLの車中泊過酷旅】真夏に人生初の車中泊は絶望級「アラサーが車中泊したら、アラフォーになる」
朝を迎えたちえ丸さん。真夏の車中泊に、「全然寝れんかった。あっついし、もうまぶしい」と絶望の表情です。「体中痛いし、顔のクマやべぇ。アラサーが車中泊したら、アラフォーになる」と体を張って検証していました。
外はカラカラの天気。「花火きょうだったらよかったんだけどねぇ…」とつぶやきながら、秋田観光に向かいます。
3. 【社畜OLの車中泊過酷旅】「秋田ふるさと村」で稲庭うどんをペロリ 旅の終わりが近づくと涙も
訪れたのは横手市「秋田ふるさと村」です。名物のなまはげも…。
月曜日の労働開始まで「あと20時間」とカウントダウンしてくる幻聴も。恐怖!
ここでは日本三大うどんの一つの稲庭うどんをいただきます。
帰り道は一転して雨。雨につられて涙が出るちえ丸さん。「ずっと楽しみにしてたことが終わって心にぽっかり穴が開いた。この先何を希望に生きればいいんだろ」としんみり進みます。旅は楽しいものであればあるほど、名残惜しくなるものです。
4. 【社畜OLの車中泊過酷旅】楽しい旅で仕事を頑張る理由を思い返し、社畜OLはまた仕事に向かうのです
社畜街行きの護送車(新幹線)も到着。とぼとぼと乗り込みます。
席に着くと、早速2連休で溜めたメールをチェック。社畜過ぎます…。
田園風景が続く車窓を眺めながら、物思いにふけるちえ丸さん。
前日の花火の美しさを思い出し、「ここにきて頑張る理由を見いだせた気がした。明日の仕事が思いやられるけど花火の輝きが頭に焼き付いてる。たまに感じる仕事の達成感は何にも代えがたいんだよなぁ」と仕事を頑張る原点に立ち返ったようです。
「一歩一歩着実に進んでいこう、いつか花火のように輝く日が来ると信じて」と締めくくりました。
5. 【社畜OLの車中泊過酷旅】コメント欄は共感の嵐「一瞬だけでも達成感と安心感はいいもん」「楽しみな予定があると毎日頑張れる」
ちえ丸さんの過酷旅に、コメント欄は感動や励ましの声が寄せられました。
- 「ちえ丸さんも自分では気付かないと思うけど間違いなく進歩してると思います」
- 「何だかんだ詰まりながら、仕事の浮き沈みを受け入れつつ、各地での人の情や自然の息吹に身を委ねて生きている様子を羨ましく見ています」
- 「私も社畜生活◯0年ですが、一瞬だけでも達成感と安心感はいいもんですよね」
- 「逃避先が当りだと帰りが辛くなるのはむっちゃ共感します」
- 「楽しみな予定があると毎日頑張れますよね」
雨の末に見えた美しい花火や、ちえ丸さんの車中泊の過酷な旅路はぜひ動画をノーカットでご覧ください。
6. OECD加盟国の労働時間&平均年収ランキング!日本はともに平均以下
最新の2023年OECD加盟国の年間労働時間ランキングは、1位がメキシコの2207時間(1労働者当たり)です。ランキングを抜粋してお伝えします。パートタイム労働者も含まれます。
- 1位 メキシコ 2207時間
- 2位 コスタリカ 2171時間
- 3位 チリ 1953時間
- 6位 韓国 1872時間
- 9位 アメリカ 1799時間
- (OECD平均 1742時間)
- 13位 イタリア 1734時間
- 22位 日本 1611時間
- 24位 イギリス 1524時間
- 25位 フランス 1500時間
- 34位 ドイツ 1343時間
日本は意外にもOECD平均以下の1611時間で22位でした。アメリカや韓国の方が長いのは驚きですね。EU諸国は少ない傾向にありました。
また同様に最新の2023年OECD加盟国の平均年収ランキングも紹介します(フルタイム換算)。1位はルクセンブルクの8万5526ドル。日本は24位の4万2118ドルでした。
- 1位 ルクセンブルク 8万5526ドル
- 2位 アイスランド 8万1378ドル
- 3位 スイス 7万9204ドル
- 4位 アメリカ 7万7226ドル
- 12位 ドイツ 6万2473ドル
- 14位 フランス 5万5680ドル
- (OECD平均 5万5420ドル)
- 15位 イギリス 5万5173ドル
- 21位 韓国 4万7715ドル
- 23位 イタリア 4万5987ドル
- 24位 日本 4万2118ドル
- 33位 メキシコ 2万90ドル
2つのランキングは労働形態が一緒ではないので注意が必要ですが、西欧や北欧諸国は労働時間が短いですが収入は多い傾向にあります。日本は世界と比較すると、労働時間が少なく収入も少ないようです。
参考資料
中井 里穂