お金持ちに近づくための4つの習慣とは?

人間なら誰でも一度は「お金持ちになりたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。ただ、お金持ちになりたいと思っても、その方法は簡単には見つかりませんよね。お金持ちの人たちの成功体験を聞いても、なかなかそれを行動に移すのは難しいものです。

そこで今回は、お金持ちに近づくために今すぐ始められる習慣についてご紹介したいと思います。

毎日3分だけ片付けをしてみる

明日から朝の3分もしくは寝る前の3分を片付けに充ててみませんか。部屋を片付けると節約できるという話を聞いたことのある人も多いと思います。実際、部屋が片付くと必要なもの、必要ではないものが見えてきますし、何かを失くして新たに買うということも少なくなります。

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無駄な出費が多いという自覚がある人の中には、「すぐにモノをなくす」とか「すでに買ったものをまた買ってしまった」とか、そんな経験のある人がいるのではないでしょうか。それは部屋が片付いておらず、自分にとって必要なものとそうではないものがはっきりしていないから。

寝る前に3分だけ時間を決めて、次の朝気持ちよく起きられるように部屋を片付けてはどうでしょう。そうすることで早起きするモチベーションにもなります。また、朝の3分を片付けに充てるのであれば、早く帰りたくなる部屋を目指して片付けするのもいいですね。

早く帰りたくなれば無駄な外出や飲み会が減りますし、帰り道での衝動買いで計画外の出費をすることもなくなります。片付けには、あなたの気分をよくさせる不思議な力があるのです。

早起きしてニュースを見てみる

早起きして経済ニュースを見ると言われると「いかにも」だと思う人がいるかもしれません。しかし、実際に経済番組を見て教養を身につけるのにはメリットがあります。教養がある人、経済のことが話せる人は会社でも重宝されますし、それ以外の場でも貴重な存在です。というのも、人間は自分の教養レベルと見合う相手と付き合う傾向があるんですよね。

簡単に言ってしまえば、お金持ちになれる人というのは、何か秀でた能力がある人です。高い営業力を武器にたたき上げで社長になった人とか、脱サラして起業し成功した人など、普通の人ではできないようなことを実現できる人というわけです。

そういう人が教養豊かかと言われると必ずしもそうではないと思いますが、成功者の中に教養のある人とない人、どちらが多いかと聞かれれば、普通は「教養のある人だろう」と思いますよね。そういう人たちが付き合うのは、当然自分と同じくらいの教養レベルの人だということです。

自分がもし、そういうお金持ちの仲間になりたいのであれば、教養レベルを上げることが第一歩なのです。お金持ちの仲間になれば、彼らから「お金持ちになれる秘密」を直接学ぶことができますし、そばにいればその理由もわかってくるものです。まずは自分のレベルを上げるためにと思って、早起きしてニュースを見てみませんか。

週に1回は講演やセミナーに出かけてみる

お金持ちになる人の特徴として、人望があって顔が広いという点が挙げられます。お金持ちの人たちは学習意欲が強く、自分に足りないものを求めて講演やセミナーの場にやってきます。そんな彼らと一緒の講演を聞くことで、あなたも知識だけでなくお金持ちの特徴やお金持ちの共通点を見つけることができるでしょう。

自分を磨くという意味でも、週1回~月1回くらいのペースで講演やセミナーに参加してみてはどうでしょうか。そうすることで自分の「レベルアップ」が実感できることもあるかもしれません。それが実感できないと次に踏み出す勇気は出ないもの。レベルアップを感じながら、次から次へといろいろな知識を身につけて、いろいろな人と出会って、いろいろな話をして自分を成長させていきましょう。

すぐに収入アップにつながることは少ないですが、そういう場でできた人脈は大事にしたほうがいいですね。こまめに連絡をとって、お互いに情報交換しモチベーションを保ちましょう。

毎日資産の状況を確認する

お金持ちの人たちには、お金が大好きという人が多いものです。お金が好きで、お金のことをポジティブに感じられているからこそ、お金が集まってくるんですね。

たとえば、あなたはお金に対してどういうイメージを抱いていますか。「お金がほしい」「お金が好き」と言うと、どことなくいやしいと感じてしまう人も少なくないと思います。それは、小さい頃から植え付けられた感覚だと思いますが、その意識こそがあなたとお金を遠ざけているのかもしれません。お金のことばかり気にしているのは変かも…と感じてしまうのであれば、今すぐその感覚を塗り替える必要があります。

お金持ちの人たちは皆、自分のお金のことを常に気にしています。人それぞれですが、お金持ちの人たちはお金の使い道に厳しかったり、お金の残高にこだわりがあったりするんですよね。ほんの数百円使うだけでも「こういうお金の使い方はいやだ」とか、十分に資産が残っているのに「残高がこの額を下回るのは許せない」など、人それぞれのルールのようなものがあります。

実はこれはとても大事なことで、自分が納得する形でお金を使う、お金を貯めるということがお金へのこだわりにつながり、無駄なことには使わなくなりますし、お金を大事にするようになります。そうなると好循環が始まります。お金を大事にし、お金に大事にしてもらえるというわけです。

と言われても、急には難しいと思いますから、まずは自分の資産残高を毎日チェックすることから始めてみましょう。毎日見ているうちに、少しでも減るのが惜しくなってきます。そうなってきたら、お金にこだわりをもってきた証拠。お金持ちに一歩近づいているのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。お金持ちの人には独自の視点でお金を大事にしている人が多くいます。あなたもあなたなりに、お金を大事にしてみてください。お金のことをぞんざいに扱っているうちは、無駄遣いも減りませんし節約にも身が入りません。まずはお金を大事にすること。そこから始めてみてくださいね。

大塚 ちえ

ニュースレター

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FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。