全国173店舗のホテルチェーンを展開している「スーパーホテル」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、気になる備品の使い方を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、スーパーホテルが投稿した「朝食ビュッフェではパンもごはんも食べたくなる？」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルの朝食ではパンを食べる？ごはんを食べる？
ホテルに宿泊するとき、多くの人が楽しみにしている朝食ビュッフェ。パン・ごはん・カレーといった定番メニューのほか、ご当地の料理もあり、どれを食べるか目移りしてしまいます。
スーパーホテルでは「朝食ビュッフェに関するあるある」として、いつもは食べないのにパンとごはんの両方を食べてしまうことと、1周目で気になったカレーをおかわりすることを紹介していました。
ちなみにスーパーホテルの朝食ビュッフェでは、オーガニック野菜やご当地メニュー、その日の朝にオーブンで焼き上げたパン（一部施設のみ）などを提供しています。
こちらの投稿についてコメントでは、
- 「これはあるある過ぎる」
- 「いつも取り過ぎてしまうんだよね」
- 「パンは全制覇したくなる」
など、朝食ビュッフェではたくさん食べてしまうことに共感するコメントが数多く集まりました。
また、いろんな料理をちょっとずつ食べたい方や、気に入ったメニューを何度も取りに行く方も見られました。ホテルの朝食では、自分の好きなメニューを思う存分楽しみたいですね！
