日本に染まったフランス人が「ゴミ出しをする様子」がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、東京在住のフランス人YouTuberで、Instagramユーザーの「@bebechan_france」さんです。

動画には2024年11月20日時点で約8000件のいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【日本に染まった外国人】海外ではゴミ出しの曜日・時間が自由の場合が多いようです

1/6

出所:@bebechan_france

出所:@bebechan_france

まずは日本に染まる前の様子。

海外ではゴミ出しの曜日や時間が自由の場合も多いようです。

コメント欄でも「ゴミの分別何もなし」というドバイ、「gardienがゴミ仕分けしてくれてpoubelleに入れてくれていた」というフランスなど、いろんな声があり、勉強になりました。

そして日本では...?

2. 【日本に染まった外国人】日本のゴミ出し、曜日とゴミの種別を正確に把握するところから

2/6

出所:@bebechan_france

出所:@bebechan_france

続いて、日本に染まった後の様子。

朝、ゴミ収集車が来る音でハッと飛び起きると、ゴミ出しが終わっていなかったことに気がつきます。

(今日は何曜日…?なんのゴミを出す日…?)

頭の中で素早く思い出します。

そうだ、可燃ごみを出す日でした!

3/6

出所:@bebechan_france

出所:@bebechan_france

あわてて可燃ごみを出す準備をするBebechanさん。すると奥様から「可燃ごみの日は、ペットボトルと缶も出す日じゃない?」の一言。

そして、ペットボトルのキャップトラベルをしっかり外すBebechanさんなのでした。

3. 【日本に染まった外国人】ゴミ出しの朝は戦い!間に合ったかな?

4/6

出所:@bebechan_france

出所:@bebechan_france

ゴミ出しの日は、さながら戦いの様相を呈してきました。Bebechanさん、間に合ったかな...。

コメント欄を見ると動画を見た人から

「染まった後がすごいわかる」
「可燃ゴミ間に合わなかった時の絶望感(前日魚料理。特に夏)」

など、うなずく人が多数。また

「福岡で、夜中の回収に慣れているのでビックリしました!」

など、国内でのゴミ出しにも、地域によって特徴があることがわかりました。

ていねいなゴミの分別のご協力に感謝です。

そして@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増

さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。

この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。

2024年7~9月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円5/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年7-9月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

1位:中国が5177億円(構成比26.6%)

2位:台湾2844億円(同14.6%)

3位:韓国2285億円(同11.7%)

4位:米国1860億円(同9.5%)

5位:香港1677億円(同8.6%)

5. 2024年7-9月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は22万3000円(2024年7-9月期)6/6

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2024年7-9月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万3000円と推計されています。これは前年同期比6.7%の増加になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

1位:イタリア(約40万)

2位:スペイン(約38万3000円)

3位:ロシア(約35万2000円)

いかがでしょうか。

同年4-6月期の数字より、軒並み減となっていますが、継続している円安効果で、前年同期より軒並み増という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料

長島 迪子