むっくりとした包容力のあるフォルムが特徴の柴犬。水遊び後に見せたかわいい寝姿がインスタグラムで注目を集めています。投稿したのは、インスタグラムユーザーの「shibaochata」さんです。

当ポストには2024年10月1日時点で、3万5000件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ちゃぷちゃぷ楽しい!水遊び中の柴雄くんに癒される

「水に浸かってて可愛い」というコメントとともに投稿されたのは、数本の動画でした。

水遊びをしている柴犬1/5

水に浸かる犬

出所:shibaochata

そこに写っているのは、柴犬の「柴雄」くん。散歩途中で見つけた水場で楽しそうにしています。何かを探すかのように下を向きながらのそのそ歩いていますが、何か落とし物でもしたのかな?

気持ちよさそうにしている柴雄くんの姿に「前足でちゃぷちゃぷ可愛いです」「鮭を探す柴熊が現わる」など、癒された人や突っ込む人などからコメントがあふれました。

水の中に座り込む柴雄くん2/5

水場に座る犬

出所:shibaochata

ついには腰までつけて座る柴雄くん。もしかして温泉に来ているつもりになってる?「どれどれ今日の水加減は~」なんて声が聞こえてきそうです。

2. これはひょっとして夢でも泳いでるかも…

ハイテンションで遊ぶ柴雄くん3/5

草むらにいる犬

出所:shibaochata

大好きな水場で遊べてテンションが上がったのか、その後は運動量高めで駆け回ります。本当に楽しそうですね。

プールに行ったあとにテンションが爆上がりとなった小学生時代を思い出します。

へそ天で泳いでいる柴雄くん4/5

眠っている犬

出所:shibaochata

たくさん遊んで少し疲れたのか、家ですっかり睡眠モードの柴雄くんがこちら。完全へそ天になって爆睡中です。

すると前足をバタバタし始める柴雄くん。これはもしかして、今日の水遊びを思い出して夢で犬かきをしているのかも…。あるいはこの態勢だとバタフライの可能性も。

いずれにしても、見ているこちらも癒されますね!

ベロを出して寝る茶太郎くん5/5

座ったまま眠っている犬

出所:shibaochata

ちなみにこちらは相棒の「茶太郎」くん。こちらも負けじと特徴的な寝姿を披露してくれました!半分立ったままベロを出して熟睡。なかなかの高難度のスキルですね。

2匹を見ていたら、思わずあくびが出てしまいました。

shibaochataさんはこのほかにもインスタグラムで、柴雄くんと茶太郎くんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

3. おっとり柴雄くんと無邪気な茶太郎くんについてインタビュー

投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――ペットのお名前、性別、年齢、犬種を教えてください。

柴雄(しばお)男の子、8歳、柴犬。

茶太郎(ちゃたろう)男の子、8歳、チワワです。

――出会いのエピソードを教えてください。

柴雄はママの実家の柴犬の子供。実家の柴犬はお父さんで、お母さんは実家の近所の柴犬です。

茶太郎はペットショップでママが一目惚れしました。

――名前の由来を教えてください。

柴雄は柴犬の雄そのままです。

茶太郎は茶色い男の子です。

――普段はどのような子ですか?

柴雄は寝てるか食べてるかという感じです。おっとり穏やかでマイペース。茶太郎には優しいです。

茶太郎は柴雄に対して気に入らないと唸って飛びかかる気が強い性格です。でも甘えん坊で無邪気です。

――自慢のポイントは何ですか?

柴雄は日本一大きな(太った)柴犬です。あとへそ天で寝るのが上手です。フォロワーさんからよく褒められます。

茶太もチワワ界では大きいです。日本一かも、茶太のサマーカットが可愛すぎて冬もサマーカットです。あと「チーン」顔が笑えます。

以上、SNSで話題の柴犬・チワワでした。shibaochataさん、ありがとうございました!

4. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押しし、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。

5. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

5.1 【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

5.2 【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

5.3 【2023年】生涯必要経費 

犬全体:244万6068円(14.62歳)

  • 超小型:255万4012円(15.07歳)
  • 小型:238万2200円(14.29歳)
  • 中型・大型:255万9186円(13.86歳)

2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

6. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

6.1 【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

6.2 【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

6.3 【2023年】生涯必要経費

猫全体:149万8728円(15.79歳)

  • 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
  • 外に出ない:153万4047円(16.25歳)

2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。

このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料

LIMO編集部