2. 実際にごはんを包んでおにぎりを作ります

星柄の白い面に、粗熱が取れた混ぜご飯を約100gのせます

星柄の白い面に、粗熱が取れた混ぜご飯を約100gのせます

※著者撮影

星柄の白い面に、粗熱が取れた混ぜご飯を約100gのせます。

ホイルシートでごはんを包みながら、三角おにぎりになるようににぎります

ホイルシートでごはんを包みながら、三角おにぎりになるようににぎります

※著者撮影

おにぎりホイルシートでごはんを包みながら、三角おにぎりになるようににぎります。直接ごはんに手が触れないため衛生的です。

左がおにぎりホイルシート、右が通常のアルミホイルです

左がおにぎりホイルシート、右が通常のアルミホイルです

※著者撮影

今回は、おにぎりホイルシートと通常のアルミホイルで、それぞれ2つずつおにぎりを作りました。左がおにぎりホイルシート、右が通常のアルミホイルです。

おにぎりホイルシートは、厚手のためごはんにフィットするまで何度もぎゅっとにぎる必要がありました。一方通常のアルミホイルは、一枚で柔らかいため、三角おにぎりの形成にかかる時間は早かったです