表情豊かな柴犬くん。飼い主さんのなでなででリラックスしたところで、毛をむしられる姿がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@fufufufufu_ta」さんです。
当ポストには2024年9月1日時点で19万件3000を超えるインプレッションと、9100件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の生涯必要経費についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 飼い主さんのなでなでに満足の柴犬くん。とってもうれしそうです
「だましだましむしる」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。
そこに写っているのは、柴犬の「ふう太」くん。大好きな飼い主さんが手を伸ばして頭をなでなでし始めます。
2. なでなでされてうれしそうな表情のふう太くん
頭をなでられてうれしそうなふう太くん。口元を緩めてとってもうれしそうですね!「もっとなでて~」と言っているかのよう。
しかしこのなでなで。実は「フェイク」なのでした…。このときはまだ気づかず安心しきっているふう太くんです。
3. 「ん?なんか手が違うところに行ったぞ…」してやられたふう太くんの反応に反響
すると飼い主さんの手が、ふう太くんの頭からお腹の方にスライド。ふう太くんも「ん?」といった表情。「今度はお腹をなでてくれるの?」と思っているのでしょうか。
4. 「?????」そして気がついたふう太くん
と、その瞬間。お腹の毛をむしる飼い主さん。どうやら換毛期に入って抜け毛を処理したかったみたいです。
それを凝視するふう太くん。「うぉ!?」という声が聞こえてきそうなナイス反応ですw。ふう太くんのこの表情に、「一瞬ムキりましたねふう太さんw 最後のため息が何とも…」「あははは〜ウケるー」「騙されてむしられた後のふう太君の顔っ 好き」などなど、楽しいコメントがたくさん寄せられました。
すべてを悟った様子のふう太くん。「ふぅ~」と深いため息をつきます。「あ、そのためになでてたのね…」という表情が、切なくも可愛さ満点です。
換毛期の毛をそのままにすると毛が飛び回ってしまうため、飼い主さんも巧みに抜け毛をむしっておきたいところ。ふう太くん、次の「フェイクなでなで」は見破れるかな?
@fufufufufu_taさんはこのほかにもXで、愛嬌たっぷりのふう太くんの日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
以上、SNSで話題の柴犬くんでした。@fufufufufu_taさん、ありがとうございました!
だましだましむしる pic.twitter.com/coaAbyE5n2
— 柴犬ふう太 (@fufufufufu_ta) September 1, 2024
5. 犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費用など、多くの経費を必要とします。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2021年から2023年のデータをご紹介します。
6. 犬の生涯必要経費は、個体差には大きく左右されない結果に
まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。
犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
6.1 【2021年】生涯必要経費
犬全体:244万8784円(14.65歳)
- 超小型:253万2347円(15.30歳)
- 小型:217万3910円(14.05歳)
- 中型・大型:231万7006円(13.52歳)
6.2 【2022年】生涯必要経費
犬全体:251万7524円(14.7歳)
- 超小型:246万8346円(15.31歳)
- 小型:246万133円(14.28歳)
- 中型・大型:305万5401円(13.81歳)
6.3 【2023年】生涯必要経費
犬全体:244万6068円(14.62歳)
- 超小型:255万4012円(15.07歳)
- 小型:238万2200円(14.29歳)
- 中型・大型:¥255万9186円(13.86歳)
2023年の中型、大型犬の飼育費用は昨年を下回っています。特に大型犬の飼育費用は、昨年より約50万円も下回る結果となりました。
続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。
7. 猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で30万円の差がある
猫の生涯必要経費も見ていきましょう。
内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。
※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出
7.1 【2021年】生涯必要経費
猫全体:153万5678円(15.66歳)
- 外に出る:136万2622円(13.75歳)
- 外に出ない:168万8932円(16.22歳)
7.2 【2022年】生涯必要経費
猫全体:131万6467円(15.62歳)
- 外に出る:132万3874円(14.24歳)
- 外に出ない:130万1776円(16.02歳)
7.3 【2023年】生涯必要経費
猫全体:149万8728円(15.79歳)
- 外に出る:124万9906円( 14.18歳)
- 外に出ない:153万4047円(16.25歳)
2023年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に30万円近くの大きな開きがみられました。
このように、ペットを飼育するには、猫で約150万円、犬で244万円と、決して少なくない費用がかかることがわかります。
迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。
本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。
参考資料
長島 迪子