2匹のフレンチブルドックさんたちが、渋々出かけた散歩でのサプライズに喜ぶ姿がインスタグラムで注目を集めています。投稿したのは、インスタグラムユーザーの「warabi312」さんです。
当ポストには2024年9月1日時点で3700件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。
※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「散歩いきたくないな~」渋々顔のフレブルさんたち…本当に行きたくなさそうです
「渋々出発した夜散歩、帰宅途中のお父さんに遭遇し嬉しそうな、わらびとうしたろう。」というコメントとともに投稿されたのは、3本の動画でした。
そこに写っているのは、フレンチブルドックの「わらび」ちゃんと「うしたろう」くん。
どうやらこれから夜散歩に出かけようとしているようですが…なんだか表情がさえません。
どうやら夜散歩に乗り気ではないようです。「え、本当に行くの…」と言っているような表情に、思わず笑ってしまいそうです。下を見つめるわらびちゃんと、そんなわらびちゃんに横目遣いをするうしたろうくん。なんともシュールな展開です。
2. 「夜散歩して良かった!」思わぬサプライズにうれしそうな2匹
結局、夜散歩に出かけた2匹。今日はどんな散歩になるのでしょうか?「だるいな~」「家でごろ寝してたいよ~」という会話でもしそうですね。
するとそこに思わぬサプライズが!なんと帰宅途中のお父さんに偶然遭遇!大好きなお父さんに会えて、わらびちゃんとうしたろうくん、うれしそうです。
この様子に「わぁーいいこと あッたネぇ 渋々だッたケド」「外で家族と偶然会えると嬉しいですよね」など、楽しいコメントが寄せられました。
お父さんに会えて気分が上がったのか、出かける前とは違って散歩を楽しんでいる様子です。わらびちゃんは首をあげて、どこを走ろうか「品定め」しているかのようです。こころなしか、動きが早くなってますね。
3. 暗闇に光るフレンチブルドッグ!
こちらはうしたろうくん。リードをピンと伸ばして遠くまで歩いています。出発前とはやはりテンションが違うようですね。さすがお父さん、2匹のやる気を一気に引き出してしまったようです。
warabi312さんはこのほかにもインスタグラムで、仲良しな2匹の日常を多数紹介されています。癒しがあふれる写真・動画ばかりなので、気になる方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
4. 「テンション上がってきた!」そのまま散歩を楽しむ2匹。外に出てよかったね
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――ペットのお名前、性別、年齢、品種を教えてください
わらびは雌、3歳、フレンチブルドッグ(フォーン)です。
うしたろうは雄、2歳、フレンチブルドッグ(パイド)です。
――出会いのエピソードを教えてください
2匹ともインターネットで一目惚れし、ブリーダーさんからお迎えしました。
――お名前の由来はありますか?
わらびは色味がわらび餅。うしたろうは牛柄の男の子です。
――普段はどのような子ですか?
わらびはちょっとわがままなやさしいお姉ちゃん。おもちゃでよく1人遊びしています。
うしたろうは甘えんぼうで、わらびや飼い主にずっとくっついています。食べ物への執着心がすごいです。
――自慢のポイントは何ですか?
わらびは下の歯(いつも出ています)ムキ顔がかわいいです。
うしたろうは目(クルクルよく動きます)ぽっちゃり体型。食いしんぼうです。
以上、SNSで話題のフレンチブルドックさんたちでした。warabi312さん、ありがとうございました!
5. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合
5.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:55.5%(アンケート人数742)
- 2023年:58.3%(アンケート人数727)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:44.5%(アンケート人数742)
- 2023年:41.7%(アンケート人数727)
5.2 猫の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2022年:77.1%(アンケート人数555)
- 2023年:78.2%(アンケート人数601)
【有償入手を希望する割合】
- 2022年:22.9%(アンケート人数555)
- 2023年:21.8%(アンケート人数601)
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。また犬猫ともに、無償譲渡希望する人の割合が増加しています。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
6. 1~3年以内に飼育開始した飼い主ほど、犬や猫の入手費用が高い
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
6.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均24万8000円(アンケート人数147)
- 3年以内飼育開始者:平均25万3000円(アンケート人数262)
- 5年以内飼育開始者:平均21万2000円(アンケート人数84)
- 10年以内飼育開始者:平均18万4000円(アンケート人数223)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
6.2 猫の入手価格
- 1年以内飼育開始者:平均17万3000円(アンケート人数157)
- 3年以内飼育開始者:平均14万3000円(アンケート人数270)
- 5年以内飼育開始者:平均20万7000円(アンケート人数81)
- 10年以内飼育開始者:平均15万8000円(アンケート人数157)
※平均値は有償入手者ベースにて算出
結果を見ると、犬では、比較的飼育歴の浅い飼い主さんのほうが入手価格平均が高く、猫では、1年以内飼育開始者の生体入手価格平均は、3年以内と比較して高いことがわかりました。
まとめると、犬と猫をお迎えした価格の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になります。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
参考資料
長島 迪子