物価高の今だからこそ、売り上げ度外視といってもいいデカ盛りに注目が集まっていますね。テイクアウト商品でも、たっぷりおかずやご飯の人気は留まるところを知りません。
今回は、その中でも「とんかつ赤城」についてご紹介します。神奈川県相模原市にあるこちらのお店は、その名の通りとんかつをメインとした、揚げ物を中心に定食などを提供するお店です。揚げ物のおいしさと大きさはもちろんのこと、キャベツの量の多さは特に注目され、列に並ぶ人が驚きの声を上げるほど。
絶品の揚げ物でお腹いっぱいになりたい!あわせてご飯もキャベツも食べたい!というときにはぜひ訪れてみませんか?
ちなみに、総務省統計局「家計調査」時系列データ(単身世帯)によると、2023年の食費の平均は55万6693円。これを単純に一日当たりの金額として試算した場合、約1525円となりますね。
1. 味のある「とんかつ」文字が目印の看板「とんかつ赤城」
看板に記された電話番号に市外局番がないのも歴史を感じるたたずまいです1/6
LIMO編集部撮影
「とんかつ赤城」は、月・火曜を除く11:00〜14:00と17:00~20:00で営業しています。かなりの人気店であることと、店内の席数は8席程度であることから、オープン前から行列ができています。
2. テイクアウトメニューも盛りだくさん
豊富なお持ち帰りメニュー。目移りしちゃいますね!2/6
LIMO編集部撮影
こちらが、テイクアウト用のメニュー表です。
行列を作っていると、店員さんがメニュー表を持ってきてくれるので安心です。テイクアウトの人は列に並ばず、店内に声をかけてから少し外れて待っていると間違いがないでしょう。
3. 開封!マカロニサラダもお口直しのオレンジもうれしいです
マカロニサラダもお口直しのオレンジもありますよ3/6
LIMO編集部撮影
今回は、ロースかつと並んで人気のある「ヒレかつ」をご飯付きでテイクアウト。税込1760円でした。
蓋は今回も締まりきっていなかったのですが、あまりの重さにちょっとしたハプニングで容器が割れてしまいました。
1.1kg超えの重量級!4/6
LIMO編集部撮影
重量は、さすがの1kg越え。
見た目にも大ボリュームなのが分かる白いご飯と、色鮮やかな副菜がとんかつ赤城の魅力ですね。
4. 実食!げんこつのように大ぶりなヒレかつが4個も!
げんこつのように大きいヒレかつ×4個5/6
LIMO編集部撮影
げんこつのように大ぶりなヒレかつが4個入り。
食べやすいように半分に切り分けてあります。他には炊き立ての白いご飯、山盛りの千切りキャベツにかいわれ、マカロニサラダ、たくあんときゅうりの漬物、カットオレンジという構成です。
定食と違うのは、味噌汁が付かないところくらいでしょうか。
ヒレの旨さがぎゅっとつまった断面図6/6
LIMO編集部撮影
ヒレかつは十分な厚さがあり、見た目からも食欲をそそります。
さっくりとしたいい揚がり具合の衣に、歯切れよく程よい弾力を持った肉がたまりません。下味の軽い塩コショウに、淡白な印象を与えがちなヒレの旨さがぎゅっとつまっていました。これは、パサパサにならず、うっすら桃色に仕上げた絶妙な揚げ加減がなせる技でしょう。
とんかつ赤城といえば、添えられたソースがおいしいのもポイントです。このソースをかけると、ぎゅうぎゅうに詰められたご飯もどんどん減っていきます。切り分けたヒレかつが8切れというのも、十分な量でしょう。ご飯が余ってしまうことはありません。
また、副菜が相変わらず色とりどりなのもうれしいですね。マカロニサラダのやさしい味、シャキシャキと新鮮な千切りキャベツ。キャベツは、ソースをかけていただくのもおすすめですよ。
何度食べても飽きがこない、絶品な揚げ物たち。毎日行列ができるのも、古くからの常連さんがいるのも納得の名店です。
5. とんかつ赤城の行列は客層も様々
今回はとんかつ赤城「ヒレかつご飯付き」をいただきました。
とんかつ赤城の行列は、特に昼時は客層も様々で人気が伺えますね。横浜線のJR矢部駅が最寄りで、徒歩で約20分ほどのところにあります。
ぜひ、お腹いっぱいおいしい揚げ物が食べたいというときには、足を運んでみてください。
5.1 店舗詳細
252-0237 神奈川県相模原市中央区千代田4-1-10 千代田ハイツ
参考資料
長島 迪子