2年後の姿にビックリ!心も身体も大きく成長しました
2枚目の写真を見てみると、2歳を迎えて大きく成長したマオくんの姿があります。
被毛のモフモフ感が増したことも相まってか、非常に力強い印象のお兄さんになりました。子猫の頃と同じチェアで「大開脚」する姿には迫力があり、思わず圧倒されてしまいそうです……!
安心しきったことが伝わる「お腹丸出し」のポーズも印象的で、その姿からは日々の幸せや安心感といった、あたたかい暮らしぶりが伝わってきますね。
ほほえましいビフォーアフターはXでたくさんの注目を集め、投稿には「ここまでよく育ちましたね」「立派になられて……(笑)」「態度もかなり大きくなったような…w」など、ホッコリした人からの声が多数寄せられています。
「何気ない姿、すべてが愛おしい」投稿主さんにお話をうかがいました
――出会いのエピソードを教えてください。
生後2週間頃に出会いました。
時折雨が降る日に人通りの少ない場所に捨てられていました。第一発見者の方はお迎えすることが難しかったので、我が家に迎え入れました。
――普段はどのような子ですか?
マオはとにかくやんちゃで、標的を見つけては大はしゃぎしています。
普段はとても甘えん坊です。移動するとついて回ったり、側で寝ていたりします。賢い一面もあり、お手やハイタッチなどを披露してくれます。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
気が抜けているときに、口を半開きにして舌を出しています。
――自慢のポイントは何ですか?
とにかく可愛いです。何気ない姿、全てが愛おしいです。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。大きくなりましたね!
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム コンテンツ編成本部
編集者/ライター/元書籍編集者
埼玉県鴻巣市出身。現在「LIMO」にて、SNSで話題となった動物の投稿を紹介する記事をはじめ、読みやすく心に残る記事を手がける。またLIMOの運営会社であるナビゲータープラットフォームのオウンドメディア「ナビプラタイムズ」の企画・運営と、編集・執筆もおこなっている。
それ以前は、フリマアプリ「メルカリ」を運営する「株式会社メルカリ」にて勤務し、カスタマーサポートに従事。お客さまに安心安全なやりとりを提供するため、多くのお問い合わせ対応を経験し、トラブルの解決に導く。また同社の新入社員研修や社内研修も担当。
大学卒業後に就職した出版社では、児童書の編集者として10年以上のキャリアを積む。絵本を中心に手がけたベストセラー多数。
プライベートでは2児の母。動物好きであり、犬猫をはじめ多様な動物の飼育経験あり。
保育士免許取得、中学校教諭及び高等学校教諭一種普通免許(フランス語)取得、JPIC読書アドバイザー
監修者
1991年生まれ。新潟県新潟市出身。2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォームに入社し、現在はメディア事業部・メディアグロース企画推進室マネージャー。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」を中心に、多くの読者の方に幅広いコンテンツを届けるための戦略立案に従事している。
それ以前は、LIMO編集部にてアシスタント・コンテンツマネージャー(ACM)として従事。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信していた。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。
新潟県立新津高等学校を経て、2013年に慶応義塾大学商学部を卒業。学部では、岡本大輔研究会にて企業評価論、計量経営学を専攻していた。
最終更新日:2023/11/03