「撮るよ~」と声を掛けられた猫ちゃん。嬉しいリアクションがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@00shitemita」さん。

当ポストには2024年2月11日時点で451件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。

また記事の中盤では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. しっかり理解してくれている……?猫ちゃんの反応に思わず笑顔

「撮るよって言ったら向いてくれた」

笑顔の絵文字を添えたコメントとともに投稿されたのは二枚の写真でした。

猫の女の子「モズク」ちゃん。飼い主さんの膝の上で身体を伸ばし、リラックスモード。

出所:@00shitemita

写っているのは猫の女の子「モズク」ちゃん。飼い主さんの膝の上で身体を伸ばし、リラックスモードのようです。

「撮るよ」と声を掛けた飼い主さん。するとモズクちゃんは「なあに」とでも言いたげな表情。

出所:@00shitemita

そんなモズクちゃんに「撮るよ」と声を掛けた飼い主さん。するとモズクちゃんは、まん丸のおめめをこちらに向けて「なあに」とでも言いたげな表情を見せました。

撮影された写真は、モズクちゃんの愛らしさが詰まったナイスショットに!

猫ちゃんに掛けた言葉に対して「理解してくれているような反応」が返ってくると、思わず嬉しくなってしまいますね。ほほえましい一コマにホッコリとした気持ちになりました。

2. 猫の飼育費用事情:おやつ代にかける費用が上昇

ペットのおやつ代にかける費用は年々上昇しています。

e-leet/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この次のページにも続きますよ)。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。
※数値は毎月の支出額平均

2.1 獣医にかかる医療費

  • 2018年:2412円
  • 2019年:3016円
  • 2020年:2918円
  • 2021年:3367円
  • 2022年:2392円
  • 2023年:3400円

2.2 猫の保険

  • 2018年:1729円
  • 2019年:2349円
  • 2020年:1758円
  • 2021年:2731円
  • 2022年:2069円
  • 2023年:1988円

2.3 市販の猫主食用キャットフード

  • 2018年:2599円
  • 2019年:2745円
  • 2020年:2673円
  • 2021年:2978円
  • 2022年:2877円
  • 2023年:2988円

2.4 市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2018年:1092円
  • 2019年:1303円
  • 2020年:1241円
  • 2021年:1346円
  • 2022年:1356円
  • 2023年:1562円

上記データを見ると、2018年から2023年の6年間で「猫主食用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」は約15%の増加、「猫おやつ用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」については約43%も増加したことがわかります。

3. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 32.6%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 22.8%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 21.5%:別れがつらいから
  • 4位 21.3%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 18.1%:十分に世話ができないから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。