毎週コンビニから続々と発売される新商品。

立ち寄った際にはついついチェックしてしまうという方も多いのではないでしょうか。

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」によると、2023年12月は好天に恵まれたことや、年末に向けてのイベントや帰省による人流の活性化により、おにぎり、アイスクリーム、菓子、ソフトドリンク等が好調に推移し、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となっています。

また、12月の売上高を見ると、日配食品は2.4%、加工食品は5.6%の伸び(いずれも前年同月比)となっています。

そこで今回は、売り上げが好調な食品の中から、サラダについてご紹介します。1月に入って新たに発売された、ミニストップのサラダをチェックしていきましょう。

1. チキンと玉子のパスタサラダ

チキンと玉子のパスタサラダ1/3

チキンと玉子のパスタサラダ

出所:ミニストップ「商品情報」

「ローストチキンをトッピングしたボリューム満点のパスタサラダです。1/3日分の野菜が摂れる仕様となっています。」

  • 本体価格398円(税込429.84円)
  • 発売地域:関東、東海、近畿、四国

※一部取り扱いのない店舗があります。

2. 紅茶鴨とポテマカサラダ

紅茶鴨とポテマカサラダ2/3

紅茶鴨とポテマカサラダ

出所:ミニストップ「商品情報」

「2種類のマスタードを使用した、おつまみ仕立てのポテマカサラダです。マスタード風味のマカロニ入りポテトサラダに、リンゴチップでスモークした紅茶鴨パストラミをトッピングしました。」

  • 本体価格278円(税込300.24円)
  • 発売地域:関東、東海、近畿、四国

※一部取り扱いのない店舗があります。

3. 厚揚げとじゃこの海藻サラダ

厚揚げとじゃこの海藻サラダ3/3

厚揚げとじゃこの海藻サラダ

出所:ミニストップ「商品情報」

「食物繊維が多い食材を使用してカロリーを抑え、腹持ちもよいサラダです。大根をベースにオクラや山芋、わかめなどの海藻、厚揚げ、じゃこをトッピングしました。」

  • 本体価格378円(税込408.24円)
  • 発売地域:関東、近畿、四国

※一部取り扱いのない店舗があります。

4. ミニストップの新商品を要チェック

今回はミニストップの新商品を紹介してきました。

これからも季節ごとやイベントに合わせて、新商品が登場することでしょう。

お近くの店舗で見かけた際には、ぜひ手に取ってみてくださいね。

5. 【ご参考】ミニストップの売上や客単価の推移は?

2024年1月10日、ミニストップは2023年12月度の売上関連の数値を発表しています。

開示情報には、ミニストップの既存店の売上高、客数、客単価、また全店の売上高、また店舗数の推移などが含まれています。

6. 2023年12月分のミニストップの月次情報

ミニストップの12月の既存店売上高は対前年同月比+0.9%増で、2024年2月期は5月を除いて対前年を上回っています。

なお、客数については12月は対前年同月比+0.6%増です。

客単価については対前年同月比で+0.3%増となっており、2024年2月期は全ての月で対前年を上回っています。

7. 2023年12月分のミニストップの概況

ミニストップの12月の概況は下記の通りです。

生活応援企画として人気の単品おにぎり5種をお求めやすい価格に変更。また、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」「トップバリュベストプライス」商品15品目の値下げを実施。人気の冷凍食品「大盛パスタシリーズ」や「さぬきうどん5食」等が好調推移し、冷凍食品の売上は前年を上回りました。

好評の「1本購入で1本無料引換企画」では、ソフトドリンク・乳飲料・菓子・ラーメン等、幅広いカテゴリーで展開。季節に合わせた人気商品を、通常売り場に加え特設什器でお客さまに提案することで、飲料、菓子、加工食品の売上は前年を上回りました。

8. 2023年12月分のミニストップの店舗数

ミニストップは国内で1店舗を出店し、12月末店舗数は1856店舗となりました。

また、無人コンビニ「MINISTOP POCKET(ミニストップ・ポケット)」の12月末拠点数は1110拠点となっています。

このほか、ベトナムのMINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDは2店舗を出店し12月末店舗数は164店舗となりました。

参考資料

齊藤 慧