まるで「ケンカした事がない人同士」の戦い…!?猫ちゃん達の面白かわいい争いがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@Neko2Obasan」さん。

当ポストには2023年12月27日時点で1万2000件を超えるいいねが集まり

「『モフン!』ですね(爆笑)」
「ケンカしたことない人同士のケンカみたいww」
「お互い大好きで大切すぎてこうなったのかな~」

といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、ペットの不妊・去勢手術の実施率とその費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 猫ちゃんたちの優しすぎる争いに笑ってしまう

「最弱同士の戦い」というコメントとともに投稿されたのは、一本の動画でした。そこに写っているのは、キジ白猫の「つくし」くんと、茶白猫の「きなこ」くんです。

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出所:@Neko2Obasan

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動画の冒頭では、キリッと睨みをきかせるつくしくん。ここから熱いバトルが始まるのかと思いきや……!?

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出所:@Neko2Obasan

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つくしくんは、きなこくんの頭に「ペチッ」とパンチ。パンチというより「タッチ」という具合でしょうか。きなこくんも動じることはなく、タッチ状態のまま二匹でフリーズしています。

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出所:@Neko2Obasan

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しばらくするときなこくんも手を伸ばしますが、つくしくんのお顔に「チョコン」とかすれただけの様子。二匹が繰り出す「威圧感のない平和なパンチ」と、スローな戦いに思わず笑ってしまいました。

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出所:@Neko2Obasan

出所:@Neko2Obasan

その後、再びつくしくんの手が「ペチッ」とヒット。きなこくんはゆったりとした雰囲気でその場を後にしました。

2. 大好きすぎてケンカにならなかった……!?

きなこくんは2023年9月に保護され、家族の一員になった猫ちゃんです。

野良猫として過ごしていたようで、きなこくんはその頃から、つくしくんに会うために家の庭に足を運んでいたそうです。そして、窓越しに寂しそうな表情を浮かべていたといいます。

そんなきなこくんは、家族になった現在もつくしくんへの「大好き」は変わりません。

Xでは、大好きなつくしくんにいくらケリケリされてもくっつき続けたり、二匹が寄り添って眠る様子も掲載されています。

もしかすると今回のケンカも、お互いへの思いがあって「ゆるい戦い」になったのかもしれませんね。ほほえましい一コマに、思わず心が温まる瞬間でした。

3. 「口の周りにきなこがまぶされているみたい」なきなこくん!

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出所:@Neko2Obasan

出所:@Neko2Obasan

――出会いのエピソードを教えてください。

通行人に空き缶を投げられているのを目撃したのが最初の出会いで、数ヶ月後に家のベランダに先住猫を見に遊びに来るようになりました。

――お名前の由来はありますか?

色味と口の周りにきなこがまぶされてるみたいなので名付けました。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

おっとり穏やかな性格で、威嚇したり爪を出したりすることは一度もありません。野良猫時代から先住猫のつくしに会いに来ていて、大好きみたいでいつもくっつきたがります。

――自慢のポイントは何ですか?

おっとり、穏やかで優しい性格なところです。

以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。

4. ペットの不妊・去勢手術の実施率は?どのくらいの費用がかかる?

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JW Design/shutterstock.com

JW Design/shutterstock.com

さて、ペットを飼ったばかりの人や、これから飼いたいと思っている人にとって、重要な関心事項が「不妊・去勢手術」という人もいるかと思います。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬猫の不妊・去勢手術の実施状況についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。

5. 8割近い犬猫が不妊・去勢手術を受けている

5.1 現在飼育しているペットの不妊・去勢手術の有無

集計ベース:現在犬猫各飼育者
※猫の場合、外猫(野良猫、地域猫)は除く、アンケート人数806

  • 不妊・去勢の手術を受けている :77.9%
  • わからない:5.7%
  • 手術を受けていない:16.4%

調査の結果、約8割の飼い主が、不妊・去勢手術を行っていることがわかりました。

6. 不妊・去勢手術の費用は犬と猫で5000円の差

続いて、不妊・去勢手術の全国平均額を見ていきましょう。

日本獣医師会が2021年に実施した調査「家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査結果(令和3年度)」によると、不妊手術診療料⾦中央値は以下のような結果になりました。

  • <不妊手術> 猫去勢:1万2500円(中央値)
  • <不妊手術> 犬去勢:1万7500円(中央値)

個体差や地域差もありますが、全国平均の中央値で比較すると、猫の手術費用は1万台前半、犬の手術費用は1万円台後半となりました。

7. 不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう

犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。

また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。

命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。

参考資料

長島 迪子