一緒に寝る・寝ないをめぐる、猫ちゃんのあつい戦いをとらえた映像がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、Instagramユーザーの「@oimo210」さん。
当投稿には2023年11月10日時点で1万件を超えるいいねが集まり「こんなバトルなら和みます(笑)」「ゆる~い猫パンチ(笑)」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、犬猫の入手経路と予算について解説します。
※投稿の画像は【写真つきで記事を読む】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
猫ちゃんたちの平和な戦いに思わず見入ってしまう
「わが家は平和です もももはポカスカする時イカ耳どころかびっくりするほどペタンコに耳がなくなります そしてとにかくうるさい笑」
そんなコメントとともに投稿されたのは、「一緒に寝たい猫VS一緒に寝たくない猫」と記された、一本の動画です。
クッションの上で横たわっているのは、マイペースな性格の女の子「ももも」ちゃん。
その姿を見て近づいていくのは、甘えん坊な性格の男の子「おいも」くんです。
一緒に寝たいおいもくんは「入れてよ~!!」と言いたげに、勢いよくもももちゃんに近づきますが……?
もももちゃんは一人でくつろぎたかったようです。瞬時に左手からパンチを繰り出し、おいもくんの頭にペシッと当たりました。ニャァア〜という鳴き声からは白熱した雰囲気が伝わってきます。
おいもくんは諦めることなく、もももちゃんの周りをウロウロ。少々ソフトなパンチからは愛らしさがにじみ出ます。「いやいや、一緒に寝ようよ!!」なんてセリフが聞こえてきそうですね。
2匹の戦いは長く続きましたが、ついにもももちゃんはクッションから飛び出しました。それでも諦めずに追いかけ続けるおいもくん。
2匹は揃って椅子の下に移動しフィールドを変えました。すると飼い主さんは「何してるの~」「もうおしまい」と、優しく2匹をなだめます。動画はここで終了しました。
元気に満ちた猫ちゃん達の「一緒に寝たい!」「寝たくない!」の攻防戦。ほほえましいじゃれ合いに、元気を分けてもらったかのような気持ちになります。
お茶目でほほえましい一コマに「白熱したバトル!!」「結構粘るなぁ(笑)」
おいもくんともももちゃんの熱い戦いは、Instagramで大勢の目に留まったようです。
投稿には1万件を超えるいいねのほか、さまざまな感想が寄せられました。
コメント欄には「ふたりとも結構粘るなぁ(爆笑)」「いつどこが和解点なんだろう!?笑」「ねこパンチの割に優しいポンポンw」など、笑みがこぼれた人からの声が多数寄せられています。
寒くなると、密着して眠ることもあるというかわいい2匹
投稿主さんに、おいもちゃんともももちゃんについてお話をうかがいました。
――普段はどのような子ですか?
おいもともももの性格は、おいもは甘えん坊のおっとり、もももはマイペースの末っ子タイプです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
おいもは息子の登校前に準備を妨害したり、宿題をやっているとノートの上に寝転んだり、あの手この手で妨害してきます。
もももはパパっ子なのですが、パパにおもちゃで遊べと命令しておいて、いざおもちゃを出すと知らんぷりして寝るという迷惑行為が得意です。
――自慢のポイントは何ですか?
おいもは大きくてきれいな青い目、もももは特別な触り心地の毛並みです。
――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?
寒くなってくると2匹でくっついて丸くなって仲良く寝ている姿はとってもかわいいです!
あとからもももを迎えたのですが、2匹で良かったなと見るたびに思います。
以上、粘り強い猫ちゃんでした。
家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
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kazoka/shutterstock.com
それではここから、ペットの入手事情・予算事情について見ていきましょう。
みなさんは、ペットをどのようにお迎えしているでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※数値は「現在飼育なし&今後飼育意向あり」の場合
犬の入手方法について
- 無償譲渡を希望する割合:55.5%
- 有償入手を希望する割合:44.5%
※アンケート人数742
猫の入手方法について
- 無償譲渡を希望する割合:77.1%
- 有償入手を希望する割合:22.9%
※アンケート人数555
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
猫を入手するための平均予算上限は約14万円
同調査では、ペットを有償で入手してもよいと答えた人に、その予算についてアンケートを実施しています。
犬の入手予算上限
- 5万円未満まで:13.9%
- 10万円未満まで:30.6%
- 20万円未満まで:30.0%
- 30万円未満まで:17.9%
- 40万円未満まで:2.7%
- 50万円未満まで:4.2%
※2%未満は非表示、アンケート人数330
犬の入手予算上限平均=約15万円
猫の入手予算上限
- 5万円未満まで:16.5%
- 10万円未満まで:34.6%
- 20万円未満まで:29.9%
- 30万円未満まで:11.0%
- 40万円未満まで:※2%未満
- 50万円未満まで:7.9%
※2%未満は非表示、アンケート人数127
猫の入手予算上限平均=約14万円
ペットを迎える方法や予算は、飼い主によりさまざま
犬と猫をお迎えできる予算の上限の平均は、犬のほうがやや高め、という結果になりました。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や予算は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
参考資料
長島 迪子