出勤前に切なげな表情を浮かべる猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@kagisuzu0531」さん。
当ポストには2023年11月10日時点で4400件を超えるいいねが集まり「憂いを含んだ目」「寂しいにゃぁ」「構ってほしいの顔…」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、犬猫の飼育1カ月にかかる費用について解説します。
※ポストの画像は【写真つきで記事を読む】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
これは休みたくなる……猫ちゃんの表情に出勤を阻止されそう!
「そんな目で見られたらお仕事いけないじゃない…」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは茶トラ猫の男の子「すず」くんです。猫ちゃん柄のカーペットの上で香箱座りをするすずくん。
出勤前の飼い主さんを見つめているようですが……?その眼差しからは切なげな雰囲気が漂います。「もう出勤するの?」なんて悲しい声が聞こえてきそうです。
潤んだ瞳に「仕事行くの止めに入ってる」の声
出勤前に見せた、すずくんの切ない表情は大勢のハートをくぎづけにしたようです。
投稿には「仕事行くの止めに入ってます」「私も行けなくなります(汗)」「これは休み決定」「優しくて悲しさも感じる表情だ」と共感の声が多数寄せられました。
ほかにも「うちも切ない顔される、振り切らないと出かけられない」といった体験談も寄せられるなど、投稿は賑わいを見せています。
@kagisuzuさんは、今回ご紹介した写真のほかにも、YouTubeやInstagram、TikTokで愛猫の写真を紹介していらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。
そんな目で見られたらお仕事いけないじゃない・・・ pic.twitter.com/VWmQkzPsqB
— すずつむふう (@kagisuzu0531) October 11, 2023
マイペースで臆病な一面を持つ、かわいい「すず」くん
投稿主さんにお話をうかがいました。
――出会いのエピソードを教えてください。
すずくんは、妻の知り合いの家の庭で生まれた子猫です。子猫を探していたときに連絡をいただいて見に行ったところ、元気いっぱいはしゃぐすずくんに一目惚れして、家族になりました。
ちなみにメスだと思って連れてきたところ、後々調べたらオスだったので驚きました。
――普段はどのような子ですか?
すずくんはおっとりとマイペースな感じですが、かなり臆病な性格でもあります。人が多いと、ひとりで隅っこや2階に行って寝ています。
しかし、人がいない深夜になると甘えん坊になってしまいます。なでなでを要求してきたり、膝の上にのってきたりします。
大きいのでよく「運動嫌い」といわれますが、そんなこともなくて、おもちゃやぬいぐるみを追いかけまわしてよく遊ぶ、動けるタイプです。
――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?
これと言って特異なことができるわけではないので、珍しい癖はとくにないですね。逆に言えば、理想の「猫像」を体現しているような存在だと思っています。
――自慢のポイントは何ですか?
大きなボディとかぎしっぽも魅力的ですが、私個人的には、まん丸としたお目目と表情の豊かさがポイントだと思います。
以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。
犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
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Irina Kozorog/shutterstock.com
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【猫】猫飼育者(外猫含む)で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:9341円
- 中央値:6000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:7286円
- 中央値:5000円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万3641円
- 中央値:1万円
犬に関する1カ月間の支出総額
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万5165円
- 中央値:1万1000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万3904円
- 中央値:1万500円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万2623円
- 中央値:1万7000円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
猫、犬の順番でご紹介します。
市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:3709円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2877円
- 中央値:2000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5387円
- 中央値:4000円
市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:3914円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3642円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5505円
- 中央値:4000円
犬と猫を比較すると、意外にもあまり差がなく、また猫のほうが支出が多い項目もあることがわかります。
1カ月の平均支出総額は犬のほうが高いが、フードにかける金額の割合は猫のほうが高め
いかがでしょうか。
犬と猫の個体差もあるため、医療費を含めた支出の総額は犬が高いですが、こと「ごはん」については、猫の飼い主さんのほうがお金をかける傾向にあるようです。
また、犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
参考資料
長島 迪子